基礎からはじめるビジネス教養<経済編>|研修を探す|組織開発・人材育成

こんな方におすすめの研修です

  • 経済ニュースに興味が持てない
  • 自分の仕事と経済との関係性を見出せない
  • 上司や先輩に合わせて経済用語を使っているが、意味までは説明できない
  • 経済の常識をよく知らないが、今さら人には聞けない
こんな方におすすめです||経営戦略概論

こんなことが得られます

ビジネスパーソンが必ずおさえておくべき基本的な経済知識を学ぶ

変化の激しい環境で成果を求められる現代では、経済の動きに鈍感で時流に乗れない人材は活躍できません。
本研修では、経済の動きを捉える複数のワークを交えながら、経済用語や経済政策などの仕事をするうえで欠かせない経済知識や、経済情報への向き合い方をお伝えします。
仕事とのつながりを意識しながら経済情報をとらえられるようになる研修です。

研修受講者の声

  • 経済についてなんとなくの知識やイメージしかなかったので、今回の研修で基礎をおさえることができました。今後、自分で勉強したりニュースをチェックしたりするきっかけになりました。
  • 簡単なことでもきちんと理解していないことが判明しました。もっと自分で経済や世の中の動きを学んでいかなければと思いました。
  • 自分の会社と経済との関係を改めて考えようと思いました。

男女比

  • 男性 48%
  • 女性 52%

階層比

  • 新人 10%
  • 若手 60%
  • 中堅 18%
  • 管理職 12%
  • 経営層 0%

満足度

  • 満足 95%

研修プログラム

研修時間:120分

1.経済知識の必要性

  1. (1)知識がないことで生じるデメリット
  2. (2)経済知識がないことで生じるデメリット

2.経済知識基礎知識

  1. (1)需要と供給
  2. (2)需要と供給曲線
  3. (3)将来の需要は、現在の需要と将来への期待で決まる
  4. (4)インフレ・デフレとは
  5. (5)インフレ・デフレ発生のメカニズム例
  6. (6)インフレ率の推移
  7. (7)ハイパーインフレ
  8. (8)デフレスパイラル
  9. (9)円高・円安とは
  10. (10)為替レートの推移
  11. (11)産業の空洞化
  12. (12)円高・円安が起きる理由
  13. 【ワークショップ】

3.日本経済の歩みと現状

  1. (1)GDPとは
  2. (2)名目GDP 世界比較
  3. (3)社会保障費の推移
  4. (4)65歳以上の高齢者1人を支える生産年齢人口
  5. (5)労働力人口の推移
  6. (6)国民負担率の推移
  7. 【ワークショップ】
  8. (7)自身の市場価値を向上させるために必要な要素
  9. (8)価格の決まり方のパターン
  10. (9)自身の市場価値が上がる状態とは
  11. (10)市場における需要を知るために必要なこと

4.経済知識の拡げ方

  1. (1)知識の習得で好循環が生まれる
  2. (2)知識・教養を習得する手段の例

*内容は変更になる可能性があります

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