コラム|人材育成・社員研修
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意外に知らない?ビジネスメール返信のマナーとは
ビジネスシーンで日常的に使用されるメール。返信のスピードや文面1つとっても相手に与える印象はとても大きいため、基本的なマナーを心得ておくことが大切です。
特に返信の際には慌てて対応して不備がないように注意が必要です。相手の印象を損なわず円滑な業務を行うためにも、返信時のメールマナーを心得ておきましょう。
本コラムでは、ビジネスメールの基本的なマナーから、返信時に特に気をつけたいポイントについて、例文を交えて紹介します。 -
リスキリングとは|DX時代を生き抜くための人事戦略
現代ではデジタル技術の急速な進化により、ビジネスの形が大きく変わっていると言われています。そこで企業から注目されているのが「リスキリング」です。DX時代が到来したことで新たな知識やスキルが求められ、導入を検討する企業は多いでしょう。
本コラムでは、リスキリングを導入するメリットや導入方法について解説しています。 -
自分の能力を活かして成長する「キャリア形成」の考え方
働き方が多様化し、さまざまな仕事への向き合い方が増えている現代において、スキルアップやステップアップを目指すうえで欠かせないのがキャリア形成です。
本コラムでは、キャリア形成の定義や重視されている背景、ポイントについて解説します。 -
新入社員の現場教育|OJT制度を"短期的に"機能させるポイントとは?
現場での実践を通じて知識やスキルの習得を図る「OJT」。新入社員の早期立ち上がりに必要不可欠な教育方法として多くの企業がOJT制度を導入していますが、「うまく機能していない」とお悩みの人事・教育担当者が多いのが実情のようです。
本コラムでは、OJT制度を機能させるポイントをご紹介します。 -
新入社員が伸びる職場をつくる4つのポイント
~カギは「リアリティショック」からの脱却にあり~現場に配属された新入社員がなかなか成長しない。その悩みの裏側には、新入社員が陥りがちな「リアリティショック」が大きく影響しているかもしれません。
今回のコラムでは、リアリティショックの観点から、新入社員が伸びる職場をつくる4つのポイントをお伝えします。 -
AI人材に求めるべきスキルや育成方法
AI技術は、ビックデータ解析や自動運転、顔認証といった技術に使用され、今とても将来性がある分野です。少子高齢化による労働人口の減少を補うためにも、AI技術が求められています。
しかし、日本では、AIスキルを備えた人材は不足しており、企業が新たにAI人材を採用するのは困難になってきています。
本コラムでは、AI人材にできることや必要とされているスキル、AI人材を育てる方法について解説しています。 -
ロジカルシンキング(論理的思考力)の鍛え方とは ?メリットやフレームワークについて
ロジカルシンキング(論理的思考力)は、本質を捉えた仕事をするために欠かせないスキル。業務の効率化や生産性向上といった企業の課題を解決するために必要です。
自身はもちろん、社員にもロジカルシンキングのスキルを鍛えてもらうためには何をすればよいのでしょうか。
本コラムでは、ロジカルシンキングとはそもそも何か、身につけるメリット・デメリット、思考を鍛えられるフレームワーク、ロジカルシンキングが身につくラーニングエージェンシーの研修などをご紹介します。 -
働き方改革 | 残業時間削減のための工夫と成功事例
働き方改革関連法が施行されたこともあり、企業においては働き方改革の実現、特に残業時間の削減方法については頭を悩まされているのではないでしょうか?
本コラムでは、残業時間削減に成功している企業は具体的にどのような工夫をしているのかを、成功事例とともに解説します。 -
リモートワーク下での報連相|新卒社員に「習慣化」させるための2つのポイント
新卒社員にとって、「報連相」はなるべく早く定着させるべきコミュニケーションスキルの1つです。しかし、リモートワークの普及により対面でのコミュニケーションが減ったことで、「報連相も希薄になった」と感じている方も多いのではないでしょうか。
本コラムでは、リモートワーク下でどのように報連相を習慣化させたらよいのか、そのポイントと実践法をご紹介します。 -
ソリューション営業とは | 最も重要なのはお客様の課題解決
インターネットの普及に伴い、見込客が収集できる情報の量と質が以前と比べて飛躍的にアップしました。
以前のように自社商品/サービスの特長や他社との違いを説明するだけではなく、お客様と関係性を構築し、課題を聞き出し、その課題を解決するために自社の商品/サービスがお役に立てるかもしれません、という提案をしなければ営業成果を創出できなくなったのです。
本コラムでは、ソリューション営業のポイントについて解説します。 -
VUCA(ブーカ)時代にはなぜOODAループが求められるのか?
新型コロナウイルスのまん延による世界的な混乱など、今の世の中は将来を予測するのが困難な時代(VUCA)と言われています。 従来のトップダウン型マネジメントやPDCAサイクルでは変化のスピードに追い付けず競合に負けてしまいます。
本コラムでは、VUCA時代を生き残るためのOODAループや変革型リーダーシップについて解説します。 -
ノンバーバルコミュニケーション|非言語で相手に伝える技術
ノンバーバルコミュニケーションとは言語以外で行うコミュニケーションのことです。WEB商談が普及した現代においてノンバーバルコミュニケーションは必要不可欠と言われています。
本コラムではWEB商談時に活用できる具体的なノンバーバルコミュニケーションのテクニックをご紹介します。 -
問題解決を行うための考え方と3つのプロセスとは
仕事の多くは誰かの抱えている問題を解決することである、と言われるほど、ビジネスパーソンにとって問題解決をする力は重要です。
本コラムでは問題解決を行うための考え方と、「問題発見・特定」「原因特定」「解決策立案」という問題解決の3つのプロセスについてご紹介します。 -
アサーティブ|自他を尊重して的確に伝える技術
アサーティブとは、自他を尊重して相手に自分の意見や要望を伝えるコミュニケーションのことです。「忖度」「遠慮」「空気を読む」といった日本独特のコミュニケーションスタイルは、ビジネスの現場においては時として混乱を招く要因にもなりかねません。
本コラムでは、アサーティブコミュニケーションが身につくよう4つのプロセスに分解し解説しています。ぜひ参考にしていただき、ビジネスの現場でアサーティブコミュニケーションを活用してみてください。 -
なぜ若手社員には自己理解が必要なのか
なぜ若手社員には自己理解力が必要なのでしょうか。
「なんとなく、今の仕事は自分と合っていない」と言うあいまいな言葉を残し離職してしまう若手社員が増えています。この「なんとなく離職する」という状況は、自己理解が不足しているままに、周囲の声に振り回され他者に判断をゆだねてしまっており、放置すべき状況ではありません。
本コラムでは、ライフラインチャートなど自己理解を促すツール、また自己理解と他者理解のギャップを埋めるための具体的手法をご紹介いたします。 -
ファシリテーション|無駄な会議と言わせない技術
“無駄な会議”を減らし、“有意義な会議”を生むために必要不可欠なのが「ファシリテーション」スキルです。ファシリテーションスキルは、会議やワークショップなどを円滑に進められるスキルであることから、若手~管理職、役員クラスまで様々な階層で必須のスキルです。本コラムでは、ファシリテーションスキルを5つのプロセスに分け解説。明日から使える具体的な手法も交えご紹介します。
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プレゼンテーション|相手の心に届くプレゼンテーションのコツ
多大な時間を掛けて美しいプレゼンテーション資料を作り、臨んだプレゼンテーション。しかし、聴衆はしらけた反応を返してくる、という経験は誰もがお持ちでしょう。なぜあなたのプレゼンテーションは相手の心に届かないのでしょうか。
本コラムでは、成果につながるプレゼンテーションの「事前準備」と「話し方」、明日から使えるプレゼンテーション上達のコツを多数ご紹介します。 -
なぜビジネスの場でマルチタスク能力が必要なのか
労働人口が減少傾向にあり、事業環境の変化が速い現代のビジネスシーンでは、一人がたった一つの仕事をこなせばよいわけではなく、複数の業務を同時並行して処理することが求められます。
しかし、マルチタスクをうまくこなすことができず、苦労されている方は多いのではないでしょうか。
本コラムでは、マルチタスクを行う際の優先順位の決め方やToDoリストの活用方法について、事例を基にご紹介します。 -
企業価値を上げるリカレント教育とは?
IT分野の技術向上や労働環境の変化が激しい現代において、学び直して技能を得る「リカレント教育」の必要性が高まっていることをご存知ですか。リカレント(recurrent)は「再発する」「周期的に起こる」「循環する」という意味の英単語。そこに「教育」がつくことで、「再び学ぶこと」「学び直すこと」という意味になります。
リカレント教育とはどういったものかに加え、企業が導入するメリット、企業や労働者が利用できる制度などについて解説します。 -
仕事の成果を左右するストレスからの"回復力" 『レジリエンス』を高める3つの方法とは?
近年、ストレスから回復する力である『レジリエンス』への注目度が高まっています。ビジネスパーソンにとって、ストレスをうまく解消して素早く立ち直ることは、仕事で成果を出すうえで必須の力。今回のコラムでは、レジリエンスの意味や必要性を確認しながら、レジリエンスを高めるために実践したい3つの行動をご紹介します。
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社員にキャリアデザインの重要性を教えよう
なぜ、社員にキャリアデザインを考えさせることが重要なのでしょうか。時代は変わり、キャリア形成を会社に委ねる時代ではなくなりました。そのため、今の時代を生きるビジネスパーソンにとっては、キャリアデザインを意識することは非常に重要です。本コラムでは、キャリアを戦略的に考える上で重要なWill-Can-Mustのフレームワークの解説と、理想とするキャリアの実現に向けた環境づくりについてご紹介します。
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コンプライアンスとは?企業の違反事例とともにわかりやすくご紹介
近年、コンプライアンスという単語が世の中に広まったことと同時に、企業のコンプライアンスに対する重要性が高まっています。このコンプライアンス、法律に違反さえしなければよいという認識ではありませんか?今回のコラムでは、コンプライアンスの概要・違反事例・具体的な取り組みについてご紹介します。
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主体性を発揮するために大切なこととは?
主体性とは、「社員に主体性を身につけさせたい」「うちの社員は主体性がなくて困っている」というように、「主体性」は経営者・教育担当のみなさまからよく挙がってくるキーワードです。そもそも主体性とは一体どのような意味なのでしょうか?まずは、主体性と似た意味で使われる「自主性」と比較して主体性についての理解を深めていきましょう。
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若手社員の育成で気をつけるべきこととは?自立した社員を目指すために
大事な戦力となっていた主力社員が、いつまでも最前線でプレイヤーとして活躍できるわけではありません。新入社員はともかく、若手社員をなんとかして業績に大きく貢献できる主力に育成したいという思いは、すべての企業の悲願といえるでしょう。 ただ、それには立ちはだかる「若手社員育成の壁」を打破しなくてはなりません。そのためには若手に対する充分な理解が必要です。本コラムでは、若手社員の育成が難しい理由と、スムーズに育成するためのコツを解説します。
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階層別研修とは?企業力を底上げする方法、メリットや注意点を解説
「階層別研修の意味とは?」「階層別研修にはどんなメリットがある?」など疑問を抱えている人もいるでしょう。階層別研修は、ただ実施するだけでは意味がありません。しっかりとメリットや注意点を理解したうえで研修内容を決める必要があります。正しく行うことができれば、企業全体の能力を底上げすることが可能です。 本コラムでは、階層別研修について解説します。階層別研修の実施を検討中の企業は、ぜひ最後まで読んで実施してみてくださいね。
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新人教育のポイントを大公開!新人に最適な教育手法とは
「人材は企業の宝」とは言うものの、入社したばかりの新人は数ヶ月前まで学生だったのですから、すぐに戦力として最前線で活躍できるわけではありません。 しかし新人はこれから会社の宝になる大切な存在。だからこそ新人教育は非常に重要であり、教育係は新人を立派な社会人に導くことが大切です。 ここでは、そんな新人教育にあたる際の最適な教育手法や、それぞれのポイントについて解説します。
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新入社員の指導でやってはいけない4つの振る舞いと、教育係の支援ポイント
新入社員の育成の要となるのが、先輩社員や上司などの「教育係」の存在です。教育係のちょっとした振る舞いが、新入社員の成長を大きく左右します。では、教育係はどのようなポイントを意識し、新入社員の指導を行えばよいのでしょうか。指導する際に押さえておくべき4つの“やってはいけない振る舞い”についてご紹介します。また会社として教育係をどのように支援すればよいかについてもまとめましたので、参考にしてみてください。
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若手社員教育を成功に導く方法 -絶対に身につけるべきポイントとは-
「鉄は熱いうちに打て」といわれるように、人材の育成においても、若手のうちからしっかりと取り組むことが大切です。では、若手社員に対して実施すべき教育とはどのような教育なのでしょうか。今回は、なぜ若手のうちからの教育が重要なのかを考えながら、若手社員教育を成功に導くためのポイントをご紹介します。
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社会人の勉強時間は1日6分間? 効果的な自己学習を実現する2つのポイントと代表的な学習方法
皆さまは業務時間以外に、自己啓発や資格取得などの自己学習を行っていますか?「社会人にも自己学習が必要」といわれますが、いったいなぜ自己学習をしなければならないのでしょうか。そして、どのような自己学習をすればよいのでしょうか。今回は、社会人に必要な自己学習とは何かを掘り下げ、効果的な自己学習を実現するポイントや方法をご紹介します。
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「自己認識力」は社員が成長するために必要な決定的要素
企業において効果的に人材育成を機能させるには、いくつかの要素が必要です。その中でも特に重要な要素が正しい自己認識です。今回は、正しい自己認識を促すための方法や、何が必要なのかといったことを考えていきたいと思います。