コラム|人材育成・社員研修
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内定者研修のコツとは?企業と内定者の信頼関係を築こう!
社会人として、まだ右も左もわからない新卒に向けて「内定者研修」を行う企業は多いでしょう。しかし、「研修目的が不明瞭」「内定者の知りたい内容に沿えていない」ような研修は、内定辞退を招きかねません。
改めて内定者研修の目的や研修のポイントを知り、会社の未来につなげていきましょう。
本コラムでは、内定者研修で伝えるべき基本的な内容についてまとめました。 -
ファシリテーターとは|会議のムダを無くす重要な役割
本コラムでは、会議やミーティングに欠かせない「ファシリテーター」の役割やスキル、必要な準備などについて解説しています。
ファシリテーションの基本をまとめていますので、ぜひ参考にしてください。 -
Off-JTの特徴と具体例とは?OJTとはどう違う?
Off-JTとは職場や通常業務から離れた場所で行われるセミナーや研修のこと。業務だけでは吸収できない専門知識や働くマインドを育てるのに有効です。
詳しい内容やメリット・デメリット、OJTとの違いを把握して効果的な人材育成を目指しましょう。 -
1on1とは|対話により部下の成長を促進するメソッド
部下の育成や成長支援は多くの企業が課題に感じており、各社様々な取り組みをしています。その中でも、部下の育成やモチベーション向上が期待できる「1on1」は、近年導入する企業が増えています。
本コラムでは、1on1を導入するメリットや実施する際の注意点について解説していきます。 -
意外に知らない?ビジネスメール返信のマナーとは
ビジネスシーンで日常的に使用されるメール。返信のスピードや文面1つとっても相手に与える印象はとても大きいため、基本的なマナーを心得ておくことが大切です。
特に返信の際には慌てて対応して不備がないように注意が必要です。相手の印象を損なわず円滑な業務を行うためにも、返信時のメールマナーを心得ておきましょう。
本コラムでは、ビジネスメールの基本的なマナーから、返信時に特に気をつけたいポイントについて、例文を交えて紹介します。 -
新入社員の現場教育|OJT制度を"短期的に"機能させるポイントとは?
現場での実践を通じて知識やスキルの習得を図る「OJT」。新入社員の早期立ち上がりに必要不可欠な教育方法として多くの企業がOJT制度を導入していますが、「うまく機能していない」とお悩みの人事・教育担当者が多いのが実情のようです。
本コラムでは、OJT制度を機能させるポイントをご紹介します。 -
人材アセスメントとは?意味や必要性を解説
本コラムでは、人材アセスメントに関する基礎知識や活用方法、メリットなどについてまとめています。
採用業務や人材配置、育成になぜ人材アセスメントが有効と言われるのか掴み、ぜひ取り入れてみてください。 -
新入社員が伸びる職場をつくる4つのポイント
~カギは「リアリティショック」からの脱却にあり~現場に配属された新入社員がなかなか成長しない。その悩みの裏側には、新入社員が陥りがちな「リアリティショック」が大きく影響しているかもしれません。
今回のコラムでは、リアリティショックの観点から、新入社員が伸びる職場をつくる4つのポイントをお伝えします。 -
AI人材に求めるべきスキルや育成方法
AI技術は、ビックデータ解析や自動運転、顔認証といった技術に使用され、今とても将来性がある分野です。少子高齢化による労働人口の減少を補うためにも、AI技術が求められています。
しかし、日本では、AIスキルを備えた人材は不足しており、企業が新たにAI人材を採用するのは困難になってきています。
本コラムでは、AI人材にできることや必要とされているスキル、AI人材を育てる方法について解説しています。 -
ロジカルシンキング(論理的思考力)の鍛え方とは ?メリットやフレームワークについて
ロジカルシンキング(論理的思考力)は、本質を捉えた仕事をするために欠かせないスキル。業務の効率化や生産性向上といった企業の課題を解決するために必要です。
自身はもちろん、社員にもロジカルシンキングのスキルを鍛えてもらうためには何をすればよいのでしょうか。
本コラムでは、ロジカルシンキングとはそもそも何か、身につけるメリット・デメリット、思考を鍛えられるフレームワーク、ロジカルシンキングが身につくラーニングエージェンシーの研修などをご紹介します。 -
働き方改革 | 残業時間削減のための工夫と成功事例
働き方改革関連法が施行されたこともあり、企業においては働き方改革の実現、特に残業時間の削減方法については頭を悩まされているのではないでしょうか?
本コラムでは、残業時間削減に成功している企業は具体的にどのような工夫をしているのかを、成功事例とともに解説します。 -
アサーティブ|自他を尊重して的確に伝える技術
アサーティブとは、自他を尊重して相手に自分の意見や要望を伝えるコミュニケーションのことです。「忖度」「遠慮」「空気を読む」といった日本独特のコミュニケーションスタイルは、ビジネスの現場においては時として混乱を招く要因にもなりかねません。
本コラムでは、アサーティブコミュニケーションが身につくよう4つのプロセスに分解し解説しています。ぜひ参考にしていただき、ビジネスの現場でアサーティブコミュニケーションを活用してみてください。 -
ファシリテーション|無駄な会議と言わせない技術
“無駄な会議”を減らし、“有意義な会議”を生むために必要不可欠なのが「ファシリテーション」スキルです。ファシリテーションスキルは、会議やワークショップなどを円滑に進められるスキルであることから、若手~管理職、役員クラスまで様々な階層で必須のスキルです。本コラムでは、ファシリテーションスキルを5つのプロセスに分け解説。明日から使える具体的な手法も交えご紹介します。
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プレゼンテーション|相手の心に届くプレゼンテーションのコツ
多大な時間を掛けて美しいプレゼンテーション資料を作り、臨んだプレゼンテーション。しかし、聴衆はしらけた反応を返してくる、という経験は誰もがお持ちでしょう。なぜあなたのプレゼンテーションは相手の心に届かないのでしょうか。
本コラムでは、成果につながるプレゼンテーションの「事前準備」と「話し方」、明日から使えるプレゼンテーション上達のコツを多数ご紹介します。 -
企業価値を上げるリカレント教育とは?
IT分野の技術向上や労働環境の変化が激しい現代において、学び直して技能を得る「リカレント教育」の必要性が高まっていることをご存知ですか。リカレント(recurrent)は「再発する」「周期的に起こる」「循環する」という意味の英単語。そこに「教育」がつくことで、「再び学ぶこと」「学び直すこと」という意味になります。
リカレント教育とはどういったものかに加え、企業が導入するメリット、企業や労働者が利用できる制度などについて解説します。 -
PDCAの基礎知識や使い方、メリット・デメリットを解説
PDCAとは、Plan(プラン・計画)、Do(実行)、Check(チェック・振り返り・評価)、Act(改善)の頭文字を取ったもの。 本コラムでは、PDCAについて、その概要やメリット・デメリット、うまくPDCAが回せなかった場合の解決方法などについて解説します。
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経営戦略とは何か? ~企業が存続・発展し続けるために~
企業が存続・発展し続けるためには取捨選択、つまり経営戦略が必要不可欠です。自社経営の目的・目標を明確に設定し、目的・目標達成のために経営資源の分配を計画立案することが経営戦略です。本コラムでは、経営戦略の考え方や手順について、Apple社の事例などを用いて解説します。
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eラーニングの効果的活用、そのポイントは?
今やほとんどの企業が利用するe-learningですが、「導入したが積極的に利用する社員が少ない」など、お悩みを抱えている企業も多いのではないでしょうか。今回は、当社がクライアント企業のe-learning活用支援を行う中で見えてきたe-learning活用のポイントをお伝えいたします。
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会計・財務の知識を習得することで得られるものとは
経理部門以外の社員にも会計・財務知識が必要という認識が広がってきました。一方で、会計・財務は自分には縁遠いものと考えている方もまだ多く、事実、社会人でもPL(損益計算書)、BS(貸借対照表)の読み方をご存知ない方も少なくありません。会計・財務知識を持っていなくても業務を遂行することは可能です。
しかしながら、知識を習得することで身につけることができる「会社視点」や「係数感覚」「数的思考力」は、とりわけ今後会社を牽引していく社員には必要不可欠ではないでしょうか。
本コラムでは、社会人として押さえておくべき会計・財務の基礎知識に加えて、それを起点とした数字的な感性について考えていきたいと思います。 -
人事評価制度の改定は慎重に。人事評価制度改定の落とし穴
事業環境の変化に合わせた人事評価制度の改定は、企業にとって必要な施策の一つです。しかし、中には改定をして良い結果を得られない企業があります。良い結果を得る企業とそうでな企業にはどんな違いがあるのでしょうか。今回は人事評価制度改定の落とし穴について考えていきます。
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研修内製化・外注化を判断する際のポイント
社員教育の代表手段である研修ですが内製型、講師派遣型、公開型などのその形態は様々です。本稿では内外製それぞれのメリット及びデメリットを整理した上で、その判断をどのようにすべきか考えたいと思います。
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提案営業とは?課題を解決するための提案4ステップ
営業パーソンであれば、「提案営業」という言葉は聞き慣れた言葉かと思います。しかし、提案営業の定義をしっかりと把握し、ポイントを体系的に整理できている方は意外と少ないのではないでしょうか。今回のコラムでは、提案営業の意味や本質を確認するとともに、売れる営業が実践する提案営業の4つのステップをご紹介します。
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失敗しない経理業務のアウトソースのポイント
ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)と言われるバックオフィス業務をアウトソースするサービスが年々広がっています。経理業務もその一つです。では経理業務をアウトソースすることにリスクは無いのでしょうか。今回は経理業務のアウトソースについて考えていきたいと思います。
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MECE(ミーシー)とは|仕事で成果を出すための思考法・フレームワーク
仕事を進めていく上で、欠かせないロジカルシンキング。このロジカルシンキングの基本概念のひとつであるMECE(ミーシー)。MECEは、仕事をする上でどんなメリットをもたらしてくれるのでしょうか?
本コラムでは、MECEを身につける上で欠かせないフレームワークの活用をメインにご紹介します。 -
リスクマネジメントとは|企業で取り組む必要性やプロセスについて
ビジネスを取り巻く環境が猛スピードで変化する中、事業環境の不確実性が高まり、リスクも多様化しています。一歩間違えると企業の信頼の失墜に繋がるため、予期せぬリスクへの備え、つまり「リスクマネジメント」は企業にとって必須の取り組みとなっています。そこで、当コラムでは、リスクマネジメントを行う上で必要な知識、プロセスやポイントをご紹介します。
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ロジカル・シンキングの鍛え方 ~合理的なメッセージ共有に必要不可欠な思考力~
基本的なビジネススキルであるロジカル・シンキングは、当社が提供する研修の中で最も人気のあるテーマの一つです。巷には書籍も溢れています。今回は人気の思考法であるロジカル・シンキングについて、ビジネスにおいて求められる背景などとともに考えていきたいと思います。
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ITエンジニア・SEの人手が不足?人材不足解消に有効な「意外な方法」とは
エンジニアは、2020年には30万人不足すると言われています。今でも「エンジニアが採れない」というお声をよく聞きますが、今後はさらに獲得が難しくなることが予想されます。エンジニア不足を解決する有効な方法とは何でしょうか。今回のコラムでは、エンジニアを取り巻く環境から人材不足解消の方法を考えたいと思います。
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営業は事業の要?それとも外注すべき?営業の役割とは
営業という言葉は様々な場面で使われ馴染み深いだけでなく、営業はビジネスにとって欠かすことのできない機能です。一方で、スタートアップ企業など営業部門を持たない企業も出てきており、同時に営業代行という市場も伸長しています。今回のコラムでは、企業活動における営業の役割について考えてみたいと思います。
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今こそ考えるワーク・ライフ・バランスとは?定義と具体的な取り組みご紹介
テレワークなどの労働環境の変化に伴い、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の必要性が高まっています。従業員にとってメリットが多いことはもちろんですが、取り組む企業側にもメリットがあります。各企業では具体的にどのような取り組みをしているのでしょうか?
本コラムでは、ワーク・ライフ・バランスの概要・メリット・具体的な取り組みをご紹介します。 -
豊かな経験と技術を持つ高齢者・シニア人材の活用で人手不足時代を支える
少子高齢化が進む日本は、今や労働力不足は待ったなしの状態と言われています。その打開策の一つとして注目されているのが「高齢者活用」。今回は、高齢者の雇用を推進するに当たって、企業が取り組むべき対策や注意したいポイントをご紹介します。