導入事例|人材育成・社員研修
様々な企業のサービス導入事例・取り組み事例がご覧になれます。
-
株式会社コーチョー様 ビジネススキルの基礎力強化を目指し、階層別教育を導入
ケア用品事業や福祉事業を手掛ける株式会社コーチョー様。社員の基礎スキルの強化を目指し、階層別教育に取り組まれました。取締役副社長の渡邉俊様と総務部長の甲斐譲治様に導入の狙いや効果などをお聞きしました。
-
株式会社不二サッシ関東様 管理職の人事評価フィードバックを改善。全社の「学びの意欲」も高まる
人事評価の標準化、社員全体のスキルアップに取り組み、改善に導いた株式会社不二サッシ関東様。代表取締役の定塚宗久様、管理部部長の薮下俊彦様、同部営業支援グループグループ長の大屋洋子様にお話を伺いました。
-
株式会社ライフスクエア様 管理職による「目標設定力」「発信力」を強化
管理職の目標設定力・発信力の強化に取り組む、株式会社ライフスクエア様。定額制オンライン研修「Biz CAMPUS Online」を活用した独自の育成施策について総務部部長の黒田大地様にお伺いしました。
-
株式会社日環サービス様 経営トップが直接、次世代管理職候補の育成を推進
ビルメンテナンスや公衆衛生管理、緑地管理などの事業を通し、地域社会に安心と安全を提供している株式会社日環サービス様。 次世代管理職を育成したいという課題を抱えていたものの、社員の育成を担う部門長はプレイヤーも兼ねているため、期待する進捗がなかなか得られなかったそうです。 そこで社長の廣瀬進治様自ら、次世代管理職の育成を手掛ける決断をされました。各部門長の了承を得た上で、選抜された3名の次世代管理職候補者との面談を実施。育成計画の作成から施策の遂行まで、経営トップ自ら時間を割いて取り組まれました。次世代を担う管理職の育成をどのように推進したのか、具体的な取り組みや狙い、効果についてお聞きしました。
-
株式会社ダイテック様 講師派遣型研修 研修を通じてスキルを標準化――そして、仕組み化へ
業務スキルの標準化がされておらず、先輩や指導担当者によって教えられる内容が違うため、指導を受ける新人や若手社員が混乱しているというお悩みはよく現場からお伺いするお話です。 建築設備CADや土木CAD、汎用CADの開発・販売を手掛ける株式会社ダイテック様では、こうした課題に対し、月1回の集合型研修を通じた解決策を計画。業務に対する共通認識の共有やスキルの見直しにとどまらず、研修内容をそのまま自社のマニュアルなどにできるようするなど「仕組みづくり」をゴールとして設定し、リアリティにこだわった研修計画を磨き上げられました。 研修を単なるスキルアップの手段にとどめず、社内の「仕組み化」「マニュアル化」まで昇華させる方法とは――。研修の前後に行ったそれぞれの施策、研修後に表れた社員の変化、副次的に表れた効果などについて、経営統括部長の江谷晃様にお聞きしました。
-
東京メトロ都市開発様 Biz CAMPUS Live/Online導入事例
2つのオンライン研修、それぞれの特徴を活かし
「ビジネス教養」と「階層別スキル」の向上を目指す東京に集う人々の『心地よさ』を実現する東京メトログループの不動産会社として、オフィス・住宅を中心とした不動産開発・ビル賃貸・運営管理事業を展開する東京メトロ都市開発株式会社。当社が提供する2つのオンライン研修、動画配信型の「Biz CAMPUS Online」とライブ配信型の「Biz CAMPUS Live」をご利用いただき、ビジネス教養の強化と階層別スキルの獲得に取り組んでいます。人事担当者の皆さまと研修受講者のお二人に、それぞれの目線で当社サービスの魅力や活用法、導入効果をお話しいただきました。 *新型コロナウイルス感染防止のため、十分に距離を取りインタビューを実施いたしました
-
マイクロウェーブファクトリー様 Biz CAMPUS Live/Online導入事例
オンライン×ライブ配信型の研修で
"他流試合"を重ねてビジネススキルを強化電波のトータルソリューションカンパニーとして、「顧客のどんな難しい要望にもチャレンジ」し続けるマイクロウェーブファクトリー株式会社。当社のオンライン研修「Biz CAMPUS Live」と「Biz CAMPUS Online」をご利用いただき、新卒社員から経営幹部まで、全社的なビジネススキルの強化に取り組んでいます。当社サービスを導入した背景や活用法、導入効果を、企画・総務部長の妹尾貴文様に伺いました。 *新型コロナウイルス感染防止のため、十分に距離を取りインタビューを実施いたしました
-
協立機電工業様 Mobile Knowledge for Freshers導入事例
内定期間の知識インプットは、
"完璧"じゃなくても"頭に残しておくこと"が大切
入社後のトレーニングや実務でアウトプットし、知識の定着を図る従来、若手社員のボトムアップ提案を受け入れる風土が根付いている協立機電工業株式会社。積極的な発信・提案ができる社員としての礎を築くべく、内定者や新入社員の教育・育成に注力しています。その一環としてご利用いただいているのが、内定者・新入社員向けのビジネススキル学習アプリ「Mobile Knowledge for Freshers」と「実践トレーニング」です。企画部の太田一馬様と人事部の小林史奈様、2021年度入社の3人にお集まりいただき、当社サービスの活用方法や導入効果、研修への参加を通じて得られたことなどを語っていただきました。 *新型コロナウイルス感染防止のため、十分に距離を取りインタビューを実施いたしました
-
東急住宅リース様 Mobile Knowledge for Freshers導入事例
変化の時代のMobile Knowledge活用法
内定者の生活に合わせスマホで"手軽"に学習
入社後は復習ツールとして苦手分野の自覚・克服につなげる東急住宅リース株式会社では、内定者の不安払しょくと入社後の早期立ち上がりを目的に、内定期間中からの育成を重要視。当社のビジネススキル学習アプリ「Mobile Knowledge for Freshers(以下、MKF)」を活用し、内定者の学びをサポートしています。コロナ禍で入社直後の新入社員研修のプログラム変更を余儀なくされた2020年は、その代替施策にMKFを取り入れるなど、同社ならではの活用法を見いだしました。人事部人材開発グループマネージャーの石椛教朗様と高橋謙司様へのインタビューを通じて、変化の時代におけるMKF活用法をご紹介します。
*新型コロナウイルス感染防止のため、十分に距離を取りインタビューを実施いたしました -
東急住宅リース様 講師派遣型研修導入事例
新任管理職研修で、自社が目指す"管理職像"の土台をつくる2020年7月に人材開発に特化した部署を立ち上げ、社員育成を強力に推進している東急住宅リース株式会社。当社の新任管理職研修をご利用いただき、一般職から管理職という大きな転換期を迎える社員の意識改革と成長を促しています。同社が求める管理職像や当社研修を受けての効果、今後の展望などを、人事部人材開発グループマネージャーの石椛教朗様と高橋謙司様に伺いました。
*新型コロナウイルス感染防止のため、十分に距離を取りインタビューを実施いたしました -
ヤブサキ産業株式会社 Biz CAMPUS Online 導入事例
全社員で理念浸透・ビジョン実現に向かう機会を創出
人の成長を組織の成長へと進化させ、働く人を幸せにするヤブサキビジョン時代の過渡期にあると言われるガソリンスタンド経営を主体にしつつ、事業の多角化を進め、業績を伸長させるヤブサキ産業。その礎となる「組織全員が同じ方向を見る」ための人材マネジメントについて、薮嵜 康一社長に伺いました。
*新型コロナウイルス感染防止のため、十分に距離を取りインタビューを実施いたしました -
池田金属工業株式会社様 Biz CAMPUS Online 導入事例
商材の専門知識に勝る自分たちの強みを創出し、強みを伸ばして活かす組織づくりを以前は、「人材育成」=「プロとしての専門知識を充実させていくこと」と位置付け、成長は個人のセンスに任せていたという池田金属工業株式会社。ある出来事をきっかけに、我流教育からの脱却を決意し、同時にビジネススキルの強化にも踏み切りました。その一環として、当社の研修サービスをご利用いただいています。武井宏樹社長と社員教育担当の石戸達也様、砂邊康之様に、人材育成への思いや当社サービスの導入効果などを語っていただきました。
*新型コロナウイルス感染防止のため、十分に距離を取りインタビューを実施いたしました -
東海岡谷機材様 Biz CAMPUS Basic / Biz SCORE Basic導入事例
モノ売りからコト売り実現は言葉以上に難しい。専門スキルを属人化させない組織のつくり方“モノ売り”から“コト売り”へのシフトの中で、「御用聞きではなく、お客さまのお困りごとを解決するソリューション提案ができる集団になっていく」ことを目標に掲げた東海岡谷機材株式会社。その実現に向け、原野孝司社長を筆頭に、全社員が全力で人材育成に取り組んでいます。原野社長と管理部企画室長の尾藤友寛様に、当社も支援した「能力の棚卸し」や知識インプットのための研修活用について伺いました。
*新型コロナウイルス感染防止のため、十分に距離を取りインタビューを実施いたしました -
ヤマハ様 講師派遣型研修 導入事例
「部門を巻き込み、全社を挙げて新人・若手を育てる」
‐ゴールの明確化とアセスメント活用で実現した若手育成改革の軌跡‐2018年に新人・若手社員の教育体系の改革に踏み切ったヤマハ株式会社。そのパートナーとして当社をお選びいただき、共に取り組みを進めてきました。改革の背景にはどのような課題があり、どう解決していったのか。同社人事部人材マネジメントグループの黒田泰広様、ヤマハグループ全体の人材育成を支える株式会社ヤマハコーポレートサービスHR事業部の亀川敬之様、浮田千晶様に伺いました。
*新型コロナウイルス感染防止のため、インタビューはオンラインで実施いたしました
*所属はインタビュー時のものです -
セーフィー様 講師派遣型研修 導入事例「幹部向けマネジメントトレーニングで経営陣の意識を変革 対話と信頼関係を軸に"異才一体"の実現を目指す」
2014年の設立以来、急速な成長を遂げているセーフィー株式会社。企業規模が拡大する中、当社の講師派遣型研修をご活用いただき、経営陣の意識改革を図ることで、その先にある組織改革、さらなる成長を目指しています。研修を通じてどのような変化、効果が生まれたのか。幹部向け研修「マネジメントトレーニング」をご受講いただいた佐渡島隆平社長、古田哲晴CFO、またオブザーバーとして研修を見てこられた加藤剛章HRマネージャーに伺いました。
*新型コロナウイルス感染防止のため、十分に距離を取りインタビューを実施いたしました -
ティーガイア様 Mobile Knowledge for Freshers導入事例
"100%やり切る"、社会人に必要なマインドセット構築につながる内定者教育を実践モバイル事業を中心に展開する株式会社ティーガイアでは、当社のビジネススキル学習アプリ「Mobile Knowledge for Freshers」を活用し、内定者の教育・育成に取り組んでいます。内定者教育における当社サービスの位置付けや導入効果を、人財開発チームの柳貴宏様と大澤みのり様に、また実際に利用してみての使い勝手や学習効果などについて、2019/2020年度入社の4人に語っていただきました。 *新型コロナウイルス感染防止のため、十分に距離を取りインタビューを実施いたしました
-
フソウ様
若手の底上げと経営人材の強化
その"サンドイッチ"で進める全社最適な人材育成を実践中小の都市を中心に水インフラ事業を手掛ける株式会社フソウ。少子高齢化や人口減少を背景に事業環境が大きく変化する中、変化を乗り越え持続的な成長を実現するために、同社は人材育成をどのように位置付け、またどのような取り組みを行っているのか。野村充伸社長に、人材育成の方針や施策、求める人材像などを伺いました。
*新型コロナウイルス感染防止のため、十分に距離を取りインタビューを実施いたしました -
フソウ様 Mobile Knowledge for Freshers導入事例
将来を支える若手の育成「実践して振り返り、次に活かす」、その繰り返しの先にある成長を見据える全社を俯瞰的に見ることができる人材を育てるべく、若手社員の育成に注力する株式会社フソウ。同社では、ビジネススキル学習アプリ「Mobile Knowledge for Freshers」を使った内定期間からの教育、さらにはOJT研修を通じた指導者のスキルアップによって、若手社員の底上げに取り組んでいます。野村充伸社長とフソウホールディングス株式会社・グループ人事部の竹内誠人様に、当社サービスの活用法や導入効果を伺いました。
*新型コロナウイルス感染防止のため、十分に距離を取りインタビューを実施いたしました -
オリロー様 Biz CAMPUS Basic導入事例「社員一人ひとりの学びで、会社の"当たり前基準"を上げる」
国内唯一の「総合避難器具メーカー」オリロー株式会社。100年近くの歴史を持つ老舗企業でもある同社は、定額制集合研修「Biz CAMPUS Basic」を活用して社員一人ひとりの“当たり前基準”を上げる人材育成に取り組んでいます。取締役 営業本部長の松本剛司様と管理部の堀江潤平様に、当社サービスの導入背景や導入効果について伺いました。
-
公文教育研究会様 Mobile Knowledge for Freshers導入事例「内定者の段階から『自ら学ぶ力』を育む」
個人別・学力別学習と自学自習を通じて、子どもたちの将来にわたって「生きる力」、すなわち高い学力と自ら学ぶ力を育む公文教育研究会。一人ひとりの可能性を発見し、その可能性を最大限に伸ばすための教育事業を展開する同社は、ビジネススキル学習アプリ「Mobile Knowledge for Freshers」を活用し、内定者の育成に取り組んでいます。人事部採用育成チームの小松昂史様、川名隆史様、澤﨑久恵様、藤田知美様に、当社サービスの導入効果や内定者の学習をサポートする仕組みづくりについて伺いました。
-
日本国際協力センター様「利用する側だけでなくサポートする側のためにもなる制度の実現を目指して」
留学生の受入や国際交流を手掛ける日本国際協力センター。かつては、仕事と家庭・育児の両立が難しく、結婚や出産といったライフイベントを機に離職する女性職員が少なくありませんでした。しかし今では、育児休業や時短勤務などの制度を利用しながら仕事を続ける職員が格段に増え、男女を問わず、若手から管理職まで、幅広く職員の意識に変化が表れているようです。自らもワーキングマザーで、3年前から同法人の人事制度改革を進めてきた齊藤牧 前人事課長に取り組みを伺いました。
-
清水電設工業様「女性管理職登用のポイントは“意思尊重”と“変化サポート”にあり」
工業製品のコーティング処理など、技術力を活かして国内外の企業にサービスを提供する清水電設工業。同社の長い歴史の中で、女性管理職が誕生したのは2013年とごく最近ですが、以来、女性の活躍の場を着実に広げています。清水博之社長と、女性管理職第1号の立田愛総務部長に話を伺ったところ、女性を管理職に登用し、育成していく上で押さえるべきポイントが見えてきました。
-
ユニバーサルコンピューター様 トップインタビュー「全社横断で学びの機会を均等化するためのポイントは、『育成』に対する管理職のコミットメント強化にあった」
ITインフラソリューション事業や車載ソフトウェア開発事業への注力を契機として、企業規模は大きく拡大。現在は東京・名古屋・大阪・広島・甲府の全国5拠点にて多彩なシステム開発事業を展開するユニバーサルコンピューター株式会社。今回は拠点間の育成機会の格差是正の考え方を中心に、同社が実践している人材育成の取り組みについて、今福常務取締役にお話を伺いました。
-
ユニバーサルコンピューター様 研修導入事例「全社横断のヒューマンスキルの教育体系を構築できた」
大阪・東京・名古屋・甲府・広島の全国5拠点にて多彩なシステム開発事業を展開しているユニバーサルコンピューター株式会社。同社では内製研修を中心としたテクニカルスキルの育成とあわせて、ヒューマンスキルの育成にも積極的に取り組んでいます。 全国に複数拠点を持つ企業からよく聞かれる課題として「拠点間の教育格差」があります。同社では当社サービスを活用してどのようにこの課題と向き合っているのか、お話しを伺いました。
-
ブライド・トゥー・ビー様「『この会社で働き続けたい』そう思わせる会社づくりとは?」
名古屋を拠点にブライダル事業を展開するブライド・トゥ・ビー。「女性は結婚したら仕事を辞める」という業界の常識を覆すべく、様々な取り組みを実施し、結婚が理由の退職者ゼロ、育休からの復帰率100%を実現しています。2度の育休を取得し、企画開発広報部で活躍している青木千加さんは、「仕事を辞めることが隣り合わせではないのが当社の強み。パティシエだって、在宅勤務ができるんです」と語ります。
-
ホームステージング・ジャパン様「“違いをもとに理解し合う”ことで進める男女同一業務の職場づくり」
「男女の関係はフラット」。その考えがプラスにもマイナスにも働き、性別による仕事のすみ分けが生まれていたホームステージング・ジャパン。しかし今では、男性も女性も同じ仕事をこなし、急増するビジネス案件に対応できる体制を構築しています。男女平等を実現できた背景には、変化がもたらす不安をサポートする取り組みや、個人の違いを受け入れ、お互いを理解するといった姿勢があるようです。加藤望美COOに、同社の女性活躍推進の位置付けや取り組みを伺いました。
-
ソフトウェアサービス様「象徴となるチームを立ち上げ、女性が輝く会社へ」
女性が輝く環境づくりを目指し、タスクチームを立ち上げたソフトウェアサービス。タスクチームのメンバーを中心に全社を巻き込み取り組んだ結果、「リーダーを目指す女性が増えた」「働き方について話し合う機会が生まれた」など、女性活躍に限らず、職場改革の実現に少しずつ近づいているようです。添田新太郎社長、田島義雄システムサービス事業部長、タスクチームのリーダーを務める須藤麻衣さんに、同社の女性活躍推進の位置付けや取り組みを伺いました。
-
システム・アナライズ様 トップインタビュー「企業の成長を支える人材の育成には、『技術力』と『人間力』のバランスが大切」
「社員一人一人が、自主自立精神で培った技術・能力を発揮し、お客様の期待される価値を提供する」という品質方針を定め、ISO9001を取得。「お客様の満足」を第一にITソリューションを提供するシステム・アナライズ株式会社。同社の高い品質水準を維持するためにどのような人材育成の取り組みを実施しているのか、代表取締役社長 阿部康之様にお話を伺いました。
-
東洋産業様 トップインタビュー「一人ひとりの 社会人基礎力向上が『安全・安心』につながる」
東洋電機製造(東証1部)産業分野の一員として、 印刷機・製造ライン・水道設備用電気品及び発電機等の更新・保守・メンテナンスなどの技術サービスの提供を行なっている東洋産業株式会社。今回は、同社に人材育成の取組みについてお話を伺いました。
-
アドバンテッジ リスク マネジメント様「『全社』で進める働き方改革」
長時間労働を徹底的になくす取り組みを推進しているアドバンテッジ リスク マネジメント。その背景には、女性に限らず、全社員の働きやすさを求める経営陣の思いがあるようです。3年前から社内で人材育成や女性活躍推進を積極的に進める人事部の小山美佳部長は、「働きやすい職場の実現には、育児中の社員への配慮はもちろん、独身者への配慮も忘れてはいけない」と話します。