コラム|人材育成・社員研修
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テレワーク環境下でのメンタルヘルス不調、その予防に向け会社ができることとは?
新型コロナウイルス感染症の拡大で「テレワーク」が浸透した今、働き方の変化によってメンタルヘルス不調を感じる社員が増加しています。そこで今回は、ウィズ・コロナ時代の働き方における心の健康の在り方や、社員のメンタルヘルス不調を予防するために会社としてできることについて考えていきます。
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【連載】会社目線で考える中途社員の早期戦力化 第2回:見落としがちな"上司の育成"、その実践法とは?
中途採用を行う企業にとって、中途社員を早期戦力化するための仕組みづくりは、重要かつ必要不可欠なテーマです。 前回のコラムでは、会社としての「適切なフォロー」が早期戦力化の第一歩であるとお伝えしました。 今回は、見落としがち、だけど非常に大切な、中途社員を指導する立場にある「上司の育成」という視点で、中途社員の育成について考えていきます。
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【連載】会社目線で考える中途社員の早期戦力化 第1回:中途入社の社員が能力を発揮できる環境を整えるポイントとは?
「入社後すぐに活躍してくれるはず!」。中途社員に対してそんな期待を寄せている方も多いのではないでしょうか。中途社員が新しい職場で活躍するには、本人の経験やスキルに頼るだけでなく、中途社員が活躍できる環境を会社が整えていくことも大切です。今回から2回にわたって、中途社員が早期に活躍できる環境づくりのポイントをご紹介します。
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本人目線で考える中途社員の早期戦力化 入社後"早期に"活躍するために、中途社員自身が"まず"すべきこととは?
雇用の流動化が進む昨今。ひと昔前と比べ、中途入社の社員を迎える機会が増えた企業も多いのではないでしょうか。 大きな期待を抱いて採用した中途社員に、入社後の早い段階で戦力になってもらうには、会社としてのサポートはもちろん、中途社員本人が、自身に求められる行動を理解しておくことが大切です。 今回は、中途社員本人の目線に立ち、自身が活躍するための環境づくりについて考えていきます。
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【連載】テレワーク下でも社員の力を伸ばす「タレントマネジメント」 第2回:見える化した"タレント"、その活かし方と伸ばし方とは?
近年、人材育成や人材採用の領域で注目されている「タレントマネジメント」。前回のコラムでは、タレントマネジメントの仕組みを解説するとともに、タレントマネジメントのファーストステップである、社員一人ひとりのタレントを的確に把握する方法や“見える化”の必要性をお伝えしました。今回は次のステップ、「タレント情報の活用・開発」について考えていきます。
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【連載】テレワーク下でも社員の力を伸ばす「タレントマネジメント」 第1回: ファーストステップは"タレント"の把握、その目的と実践法を解説
在宅勤務やリモートワークといったテレワークの導入が進む昨今。直接コミュニケーションを取る機会が減り、社員の状況・状態が見えづらくなっている中、社員一人ひとりの力を“見える化”して伸ばす、「タレントマネジメント」の重要性がますます高まっています。今回は、タレントマネジメントとは何をすることなのか、なぜ必要なのかをお伝えするとともに、タレントマネジメントのファーストステップである「タレントを把握する」方法をご紹介します。
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テレワークの強い味方! 失敗しない「eラーニング」選びのポイントとは?
昨今の情勢を受け、テレワークを導入する企業が急増する中、テレワーク中の社員も受講できる「eラーニング」への注目度が高まっています。今回は、eラーニングを始めるに当たってあらかじめ押さえておくべき基本的な情報とeラーニング選びのポイントをご紹介します。
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【連載】今どきの新人・若手社員の育て方 第3回:限られた労働時間内での成長を実現、そのポイントは「仕事の意味づけ」にあり
「今どきの新人・若手社員の育て方」を検証する本連載。第1回は、新人・若手社員の意識の変化や社会環境の変化とそこに潜む思考力低下のリスク、そして第2回では思考力アップに向けた取り組みをご紹介しました。最終回となる今回は、労働時間が短縮傾向にある中、新人・若手社員の育成を効果的・効率的に行うポイントを見ていきます。
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【連載】今どきの新人・若手社員の育て方 第2回:忍び寄る思考力低下のリスク、その解消法と向上のポイントとは?
「今どきの新人・若手社員の育て方」を検証する本連載。第1回では、新人・若手社員の意識の変化や、スマートフォンやタブレットの普及といった社会環境の変化がもたらす「思考力低下」のリスクをお伝えしました。今回は、このリスクを解消し、思考力を高めていくために必要な要素を探ります。
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【連載】今どきの新人・若手社員の育て方 第1回:プライベート重視の新人・若手社員、成長を妨げるリスクと成長を促すカギとは?
新人・若手社員の育成は、いつの時代も変わらぬ大きな課題の一つ。長年担当していても、その時々で違った悩みが出てくるのではないでしょうか。では、今どきの新人・若手社員はどうすれば育つのか。
当社が行ったアンケート調査などをもとに効果的な育成方法を考察し、3回にわたってご紹介します。第1回は、新人・若手社員の意識変化や人材育成を取り巻く環境の変化を確認しながら、どのような視点を持って育成に取り組む必要があるのかを考えていきます。 -
フィードバックがうまくいかないのはなぜ? 3つの要因と改善方法を知れば部下は伸びる!
「部門によって人の成長にばらつきがある」という悩みをよく耳にします。社内で同じような育成を行っているにもかかわらず、ばらつきが生じてしまうのはなぜでしょうか? もしかしたらその原因は、上司が部下に行うフィードバックの中身や方法にあるかもしれません。今回は、なぜフィードバックがうまく機能しないのか、その理由を探りながら効果的なフィードバックを行うポイントをご紹介します。
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タイムマネジメントとは?時間管理を効果的に行い生産性を向上する方法とコツ
時間という資源がビジネスパーソンには平等に与えられています。
この資源を何に使うかによって成果は大きく変わってきます。
今回は成果につながるタイムマネジメントの取り組み方をお伝えいたします。 -
チームビルディングとは?成果を出す組織づくりに必須のスキル!
「成果を出す組織」と言われたとき、どのような組織をイメージしますか。メンバーの意欲が高く前向き、目的意識を共有できている、主体的な働き方をしているなど、いろいろな特長があげられると思います。このような組織を作り上げるうえで重要になるのがチームビルディングです。今回はこのチームビルディングの概要や、著名なフレームワークを活用した実践のポイントについてお伝えします。
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コーチングのスキルとトレーニング方法ー部下の効果的なコーチングのためにー
前回のコラムでは、コーチングの定義(コーチが質問や傾聴を通じて、クライアントから“答え”を導き出すことで成長を促す、いわば「クライアントの自律をサポートするコミュニケーション技術」)や基礎知識についてお伝えしました。
本コラムでは、コーチングを行う上で重要なマインドやスキル、トレーニング方法をお伝えします。 -
コーチングとは?ティーチングとの意味の違いとメリットを解説
コーチングは、ビジネスのみならず私たちの日常生活の中でも拡がりつつありますが、「正しいやり方」を理解し実践できなければ、その効果は期待できないものとなってしまいます。二回にわたりお送りするコーチングのコラム第一弾は、その基礎知識についてお伝えします。
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次世代リーダーの育成方法とは?求められる条件と計画~実施までの7ステップ
近年、後継者不足により廃業を余儀なくされている企業が増加しています。このような事態を招かないためには、早い時期から後継者を育成することが重要です。今回は、自社の将来を担う人材をどのように育てるのか、「次世代リーダー育成」のポイントをご紹介します。
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新入社員育成のコツとは?新人・若手社員のモチベーションを高める接し方と育成方法
新入社員育成の成功のカギとなるのが、先輩社員や上司の「新入社員に対する接し方」です。皆さんの社内で、「新入社員が何を考えているのか分からない」、「新入社員のモチベーションが低く、悩んでいる」といったお悩みはございませんか。今回は、新入社員との接し方、具体的な指導方法についてお伝えします。
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OJT研修とは?意味・目的と効果的に進める方法を紹介
OJTは現場における育成の要です。一方で、そのOJTが「機能していない」ことにお悩みを抱えている企業も多くいらっしゃるのも事実です。今回は、OJTを「機能させる」ための施策の1つとしてあげられるOJT研修を掘り下げ、効果的なOJT研修を実現させるポイントをお伝えします。
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クリティカルシンキングとは?不得意な人の3つの特徴と事例
整理して考えをめぐらせているのに、成果になかなかつながらない。このような人には、多角的に考え、適切に分析する思考法であるクリティカルシンキング(批判的思考)の力が足りていないのかもしれません。今回は、この思考ができていない人の特徴を挙げながらその重要性を考えていきたいと思います。
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プレゼンテーションを成功に導くストーリーのポイントとは?シナリオ設計で失敗しがちな5つの特徴
プレゼンテーションを成功させるためには、デリバリーの工夫も大切ですが、大前提として適切なシナリオ設計が不可欠です。今回は、シナリオ設計に失敗しているプレゼンテーションの特徴を挙げながら、シナリオ設計のポイントをご紹介していきます。
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管理職の役割とは? ―管理職が担うべき仕事について
管理職の業務は年々増え、業務内容も複雑化しています。また課長職の99%以上はプレイヤーを兼務しているという調査結果もあります。今回のコラムでは、このような状況下で管理職が必ず押さえなければならない役割とは何か考えたいと思います。
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PM理論とは ~理論から理解するリーダーシップとその変遷~
ビジネスの世界に身を置く人であれば、リーダーシップという言葉を聞いた事がないという人はごく稀かと思います。リーダーシップは多くのケースや場面で求められており、今や全てのビジネスパーソンが身につけるべきスキルとも考えられています。今日はリーダーシップの理解を深めるために、様々なリーダーシップ論の中からPM理論についてご紹介いたします。
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人材育成の「仕組み」、皆さんの会社にはありますか?
経営上の課題として多くの企業があげられるのが、人材育成です。中には、人材育成に纏わる制度をいくつも構築し、多くの施策に取り組んでいるにも関わらず、なかなか効果が出ないという声もお伺いします。では、企業における人材育成を成功させるカギはどこにあるのでしょうか。今日のキーワードは「仕組み」です。
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マネジメントは、「ヒト」の強み・弱みを可視化することから
企業におけるマネジメントでは、「ヒト・モノ・カネ」の管理を考える必要があります。今回のコラムでは、「ヒト」のマネジメントに焦点を当て、社員一人ひとりに求められるマネジメントとは何かを解説するとともに、人材開発で取り入れたい「タレントマネジメント」について考えていきます。
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マーケティングと社員育成 ―全社員に必要なスキル!?
デジタルマーケティングやコンテンツマーケティング、インフルエンサーマーケティング、データドリブンマーケティングなど、近年マーケティングにまつわる言葉が数多く生まれていますが、マーケティングは人材育成とどう関わるでしょうか?今回は人材育成とマーケティングの関わりについて考えたいと思います。
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イノベーションを起こすきっかけは多様な人材との交流にあり
「イノベーションを起こすのは難しい」。まだまだそういった認識の方も多いのではないでしょうか? 今回のコラムでは、企業の成長に欠かせないイノベーションに焦点を当て、イノベーション創出力を高めるために持っておきたい視点や取り入れたい仕組みについてお伝えします。
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コミュニケーション能力向上の重要性
ビジネスパーソンに必要なスキルは山ほどありますが、一つ一つのスキルをじっくり見ていくと、その多くがコミュニケーション能力の一部であることが分かります。今回のコラムでは、あらゆる企業活動の基本とも言える「コミュニケーション」について考えていきます。
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社員研修の中でアウトプットを意識し“知識”を“スキル”に
人事担当者の知りたいに応える「人材育成コラム」。これまで、階層別・テーマ別の社員研修を実施する際のポイントなどをお伝えしてきましたが、今回は社員研修全般に共通する、研修を企画する際に取り入れていただきたい考え方をご紹介します。
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コンプライアンスを推進する確かな方法とは
コンプライアンスとは、単に法令を守るだけでなく、社内規則や社会良識などの様々なルールや規範を遵守して企業経営を行うことです。今回のコラムでは、コンプライアンスの定義を再確認するとともに、コンプライアンスを推進する上で欠かせない制度の運用について考えていきます。
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人材の“評価”と“育成”に役立てたいアセスメント -管理職が知っておくべき基礎知識-
人材の能力や特性、適性など、目に見えない側面を明らかにする「アセスメント」は、昇進・昇格などの人事評価や、個人の能力開発・キャリア開発といった人材育成に活用されています。今回は、アセスメントの機能や必要性を改めて確認するとともに、代表的なアセスメントの方法についてご紹介します。