"自らの役割"を果たせる社員になる

若手社員研修

  • 支援実績社数13,000社以上
  • 研修満足度97.6%以上

若手社員に求めるゴール

  • (1)社員として自立し、自らの役割を果たせる社員になる
  • (2)正しい知識・スキルを体系的・網羅的に習得し、日常業務での実践・振り返りを通じて自己成長することができる

若手社員育成の最大の目的は、基本的な仕事の型を完成させることによって「定型的な業務であればミスなく安定して任せられる」状態まで成長を促すことです。一人で回せる仕事ができると、組織の中で一定の役割を任せられるようになります。将来的に新規事業開発や戦略策定といった非定型業務においても成果をだせる人材へと成長させるためには、まずは任された役割をしっかりと果たすことで、一人で業務を遂行できる力を身につけさせることが第一の目標になります。

そのためには、業務の一連の流れと自身が担う役割を認識し「何の目的のために業務を遂行するのか」という関連性をしっかりと理解してもらう必要があります。 これらの関連性が理解され、役割を遂行するために身につけるべき知識やスキルが明確になると、主体的に学習し、成長することができるようになります。

  • 若手社員のよくある課題
  • 主体性に欠け指示待ちから抜け出せない
  • 業務の意味や意義を考えず、タスクとして捉えてしまう
  • 振り返る習慣がなく、経験した業務を次の業務に活かすことが出来ない
  • 自ら学ぶ習慣が醸成されていない
  • 周囲との関係構築が上手くいかない
  • 自信がなく上司・先輩社員に頼りっきり
  • 若手社員研修で得られること
  • 求められる役割を認識した上で、目的をもって業務に取り組むことが出来るようになる
  • 定型業務については、効率的に一人で遂行できるようになる
  • 基本的な行動の習慣化が促進され、社会人としての土台が完成する
  • 自身に足りない「知識・スキル」を網羅的に習得し、日常業務で習得した「知識・スキル」が実践できるようになる

若手社員研修のポイント

若手社員研修のポイントは、大きく3つのステップに分けられます。

1.「求める人材像」に対し、「自身ができていない・知らないこと」に気づくための研修
2.自身が足りない「知識・スキル」を習得するための研修
3.振り返りの習慣を身につけるための研修

自身の課題の正しい認識するための研修のポイント
課題とは「求められる人材像や目標」と「現状」のGAPであるため、まずは「求められる人材像や目標」を理解できていることが大前提となります。その上で、課題を正しく認識できる力が必要です。この力を養うためには、論理的に考える力はもちろんのこと、自分自身を俯瞰して見るための見方・捉え方についてお伝えする研修も有効です。 自身の課題を認識することが出来れば、その課題を克服するために必要な知識・スキルはおのずと見えてくるでしょう。

「知識・スキル」の習得するための研修のポイント
新入社員時代は、社会人の土台となる基本的な知識・スキルの習得を目指していました。若手社員になると、任せられる業務範囲は拡がり、それに伴い業務量も増えてくるため、更なる土台の強化が必要です。また、実務を遂行する上で必要となる業務知識や専門知識の獲得も重要なポイントとなります。

若手社員研修において習得すべき知識・スキルの例及び、それを習得するための研修テーマ例としては、以下のようなものが挙げられます

・業務知識、業界知識など、専門的な知識・スキル
┗例)経営数字、労務基礎、コンプライアンス、クレーム対応、マーケティング、ビジネス教養
・タスク分解、進捗管理など、任された業務を関するための知識・スキル
┗例)タイムマネジメント、仕事の進め方、目的思考、マルチタスク
・報連相、後輩指導など、円滑なリレーションの構築を行うための知識・スキル
┗例)報連相、挨拶、ビジネス・ライティング、スライド作成の基本、オーラルコミュニケーション、ビジネストーキング
・基礎思考力など、顕在化した問題の認識・発見を行うための知識・スキル
┗例)思考力の全体像、ロジカルシンキング、クリエイティブシンキング、発想法、データの読み方、情報整理
・役割の理解など、組織の一翼を担う人材として自己の確立するための知識・スキル
┗例)キャリアデザイン、成長するために必要な要素、仕事への向き合い方、セルフマインド醸成、習慣化、自己理解の深め方、リフレクション

質の高い振返りの習慣を身につけるための研修のポイント
自ら成長できる社員と、他者からの働きかけがないと成長が難しい社員、一体何が違うのでしょうか。 それは、自らの経験に対して質の高い振り返りを行うことができるか否かです。若手のうちに業務の振り返りの仕方やポイントを理解することは非常に重要です。知識・スキルを習得するための研修に比べ軽視されがちですが、振り返りの仕方を体系的に学ぶ研修を実施することも有効です。また、研修プログラムとしてだけでなく、日々の業務において、いかに上司から質の高いフィードバックを受けることが出来るかも若手社員成長の鍵となります。

受講者の声

  • 若手社員研修受講者の実際の声です
  • ・自分でも出来ていないことに気づけていなかったこと、今まで大丈夫だと思っていたことが沢山あることに気づけました。
  • ・何となく日々の業務がこなせてしまっていたので、成長が鈍化しているように感じていましたが、全て自分自身の業務に対する捉え方や業務への意義付けの仕方に問題があったんだ!と気づくことができました。
  • ・自分の役割や業務の目的を改めて考えることができました。
  • ・成長はさせてもらうものではなく、自分でするもの。という強い意識を持って業務に取り組みたいと思います。
  • ・ワークの中でフィードバックや準備の時間があるのが良かったです。フィードバックをし合うことで、良かったところ、悪かったところに気づけました。
  • ・思考のフレームワークや思考の仕方を学ぶことが出来ました。研修の中で学んだロジックツリーを作成することで、今、自分に何が足りないのかを探すことができると感じたぼでやってみたいと思います。
  • ・正しいビジネス文書の型を学ぶことで、今まで間違った文章の書き方をしていたことが分かりました。今日いただいた参考文献は業務の中でも使える事例が沢山載っているので、使っていきたいと思います。
  • ・始めて正しい振り返り(リフレクション)の仕方を知った。新入社員の時に知っていればもっと成長できていたかもしれないと思うほど、目からウロコだった

若手社員研修プログラム例

研修時間:120分
  • オーラルコミュニケーションとは
    (1)オーラルコミュニケーションの定義
    (2)コミュニケーションの定義
    (3)仕事におけるコミュニケーションの目的
    ワークショップ:オーラルコミュニケーションと文書コミュニケーションの違い
  • オーラルコミュニケーションを構成する要素
    (1)コミュニケーション不足による弊害
    (2)オーラルコミュニケーションを構成する要素
    ワークショップ:オーラルコミュニケーションにおける目的の設定
    ケーススタディ:相手にとってもらいたい行動は何?
    (3)事前準備で行うべきこととプロセス
    (4)相手の情報を整理するプロセスとポイント
  • 相手の知覚・感情・思考を理解するために
    (1)相手の知覚・感情・思考を理解するために重要なポイント
    ワークショップ:こんなことは無いですか?日常のコミュニケーションを振り返ってみよう
    ケーススタディ:ケースに沿って、2人でコミュニケーションを取ってみよう
  • 相手に意図した行動をとってもらうために
    ワークショップ:こんなことは無いですか?日常のコミュニケーションを振り返ってみよう
    (1)アウトプットに必要な要素
  • 今後の行動計画

    ※内容は変更となる可能性があります

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