独力でユーザーインターフェイスを実装する力を鍛える!
情報システム開発応用コース(Java)
                        
対象者 新人エンジニア
未経験エンジニア
※基礎コース受講者対象。
それ以外の方は別途ご相談ください
会場 オンライン
※受講に必要なものは
当社にて
ご用意いたし
ます(PC,Wi-Fi含む)
期間 1か月間(18日間)

Topics

こんなお悩みを解決できます!

  • 1人でプログラムを実装する力を身につけたい
  • 一通りの知識は身につけたが、プログラミング力に不安がある
  • 現場配属後、育成の時間があまりとれない

こんなお悩みを
情報システム開発
応用コース(Java)

が解決します

Case study

活用事例

人事・教育ご担当者のお声
基礎コースでチームで助け合いながら行っていたことが、応用コースを受講することで1人でできるようになっていたため、受講者の成長を実感することができました。
課題に直面した際、調べながら独力で解決できるようになったので、安心して現場に配属することができました。
課題がレベルごとに分けられているため、自分のペースで成長を実感しながら学ぶことができたと、受講者からの声が多かったです。
現場配属前に現場で起こるだろうプログラムのミスやバグを体験させられてよかったです。
受講者のお声
学生時代のプログラミングの課題はとにかく動けばよかったが、実務でのプログラミングではエラー表示を想定して作る必要があるということを強く実感することができました。
講師にヘルプを極力出さず、自力でやり切ろうという意識で最後まで取り組むことができました。結果自信となり、配属先で初めてのことがあっても、果敢に取り組んでいきたいと、前向きに考えることができるようになりました。
画面遷移やSQL文、バリデーションクラスなど実装したい機能を分割し、一つ一つ実装していくようにすれば、混乱せずに実装がすることができました。今後も意識して、一つ一つ経験を積んで行きたいと思います。
基礎コース、応用コースの3か月を通して、プログラミングはもちろん、コミュニケーション能力や発表の力などが伸びたことで自信をつけることができた。
研修を通じ、技術面においては「重要な点を捉えて理解すること」「何よりも経験を積むこと」が大切だと学ぶことができました。

Feature

サービスの特長

特長その1

仕様書を正しく読み、現場実践力を鍛えます

  • 現場に配属された時に、ユーザー目線で作られた仕様書がなぜそうなっているかを読み解く力を強化します。独力で仕様書を読み、コーディングやデバックを実施します。また、現場で起こりうる落とし穴やリアルな約束事などを実際に体験いただき、開発現場で活躍できるための技術力を鍛えます。

特長その2

個人のレベルに合わせた段階ステップを踏める

  • Chapter1~5までの習熟度別カリキュラムで個人のレベルに合わせた段階的なステップでスキルを向上させることができるため、自分のスピードで着実にスキルを身につけることができます。 *受講者のスキルにより最終的な習熟度は異なります。

特長その3

面談や評価表を含めた個別フォローを徹底します

  • 担当コンサルタントが受講者一人ひとりと向き合い、個別フォローを行います。情報システム開発基礎コースで担当したコンサルタントが親身に寄り添うサポートをいたします。担当者が変わった場合も、基礎コースの受講者面談時の内容や研修への取り組み姿勢、評価表などを用いて引継ぎを行います。

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