【新入社員向け】在宅勤務時に必要な報連相研修|研修を探す|人材育成・社員研修
こんな方におすすめの研修です
- 在宅勤務をする中で、
先輩や上司に報告するタイミングが分からない - 仕事で分からないことがあっても
テレワークでは気軽に相談しにくい - メールやチャットで自分の伝えたいことや質問したいことをうまく表現できない

こんなことが得られます
在宅勤務でも「きちんと報告・相談ができる」と評価される振る舞い方を ロールプレイング形式で学ぶ
在宅勤務の場合はお互いの姿が見えない分、相手を不安にさせない報告や相談を心がける必要があります。
不安にさせない報告や相談のポイントには
「報告、相談する事柄を溜めこまない」
「内容に応じてコミュニケーションツールを使い分ける」
「結論から話し、事実と意見を分ける」
などがあります。
本研修では、在宅勤務のさまざまなケースを取り上げて、ロールプレイング形式で在宅勤務における報告、相談のポイントを学びます。
電話やテレビ会議における相手への伝え方や、メールやチャットでの分かりやすい文章の書き方のトレーニングをご用意しています。
研修受講者の声
- 普段の自分の報告・相談が「良いのか悪いのか」や「何が必要か」を振り返ることができました。
- 日々の報連相で、上司から「つまりいいたいことは?」「まとめると?」とよく言われるので、もっとわかりやすく端的に伝えられるようにしていこうと思いました。
- 報告・相談をする相手の環境や状況を理解せずに情報を投げつけていたと反省しました。これからより一層努力して向上させていかなければならないと感じました。
男女比
- 男性63%
- 女性37%
階層比
- 新人100%
- 若手0%
- 中堅0%
- 管理職0%
- 経営陣0%
満足度
- 満足98%
研修プログラム
研修時間:180分
1. 報連相とは
- (1)報連相とは
- (2)報連相が必要になる代表的な場面
- (3)報連相における上司の期待
- (4)在宅勤務における報連相の特徴
2. ロールプレイング
- 【ケーススタディ】ケースをもとに、報告、相談をしてください
- (1)電話における報告、相談
- (2)テレビ電話における報告、相談
- (3)メールやチャットにおける報告、相談
3. 総合演習
- 【ワークショップ】設定をもとに、学習ポイントをふまえて報連相を実践してください
4. 今後の行動計画
*こちらのプログラムは一例です。プログラムはお客様のご要望に合わせてカスタマイズ可能です
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