人材育成スタートアップガイド|人材育成・教育研修

これから人材育成に取り組まれるご担当者様へ

企業の発展において、人と組織の成長を切り離すことはできません。
組織は人で成り立ち、一人ひとりの成長が組織の原動力になるからです。
ゆえに人材育成は、持続的な競争優位性を生み出す源泉であると我々は考えています。
組織全体のケイパビリティを高めるため、人材育成という新たな一歩を踏み出してみませんか?

これから人材育成に取り組まれるご担当者様へ|人材育成スタートアップガイド_1

人材育成手法スピード診断

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よくある人材育成の課題

世の人材育成担当者は、自社の人材育成の取り組みに満足しているのでしょうか。
実は、90%以上の企業は人材育成に何らかの課題を感じているといいます。

90%以上の企業が人材育成の課題を感じているようです 何かしらの課題がある93.5% 人材育成に関する育成上の課題TOP5 業務が多忙で育成の時間的余裕がない 上司等の育成能力や指導意識が不足している 人材育成が計画的・体型的に行われていない 人材育成を受ける社員側の意欲が低い 人材育成に係る予算不足|人材育成スタートアップガイド_2

※ 出典 労働政策研究・研修機構(JTLPT)

人材育成の手法を知る

人材育成の効果を高めるためには、自社にあった取り組み方を知ることが不可欠です。
そのためには、まずは人材育成の取り組み方を正しく知ることが重要です。
代表的な手法についてまとめました。

  • Off-JTを自分たちで実施

    内製研修

    特定業務に強い自社社員が講師として登壇する研修のことです。

  • Off-JTを社外に委託

    外注研修

    社外のプロフェッショナルに委託し、実施する教育研修のことです。

  • 社外に出向く外注研修

    公開型研修

    社外の研修スペースに社員が出向き、受講する研修形態のことです。


  • 講師を招く外注研修

    講師派遣型研修

    自社内の会議室などに社外のプロフェッショナル講師を招き、実施する研修形態のことです。

資格取得支援・自己学習

社員自身の意思によって行われる能力開発を、企業が制度として支援することです。


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階層に合わせて育成方法を考える

新入社員やベテラン社員など、階層によって求められるスキルの内容やレベルは異なります。
社員一人ひとりの成長を促進するため、それぞれの階層にあった育成方法を検討することが重要です。

階層別の育成方法について詳しく見る

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