1年間で仕事の良い型を身につけ、2年目に活躍できるITエンジニアを目指す
情報システム開発年間コース(Java)
                        
対象者 新人エンジニア
未経験エンジニア
会場 オンライン/会場選択可能
※受講に必要なものは
当社にて
ご用意いたし
ます(PC,Wi-Fi含む)
期間 約1年間
※適時適切なタイミングで
必要な
スキルを習得できる
カリキュラム
となっています

Topics

こんなお悩みを解決できます!

  • 現場配属後も新人・未経験エンジニアを育成する仕組みを整えたい
  • エンジニアだけでなくOJT指導者も巻き込んだ育成がしたい
  • 新人・未経験エンジニアの成長状況を都度知りたい

こんなお悩みを
情報システム開発
年間コース(Java)

が解決します

Case study

活用事例

人事・教育ご担当者のお声
自社では年間のエンジニア育成計画を立てられていませんでした。入社タイミングに入社時研修と現場研修の一貫性が保てるカリキュラムを計画的に組むことができて、非常によかったです。
クラス担当の方が、受講者の業務上の悩みや成長しているポイントなどを、面談時に都度フィードバックしてくださったので、受講者も安心して受講することができたようです。当社の受講者のメンターの位置づけになってくださり、本当に感謝しています。
技術スキルだけでなく、ビジネススキルも徹底的に身につけることができました。受講者の強み弱みをアセスメント機能により可視化することができたので、一人ひとりにどのようなフォローや育成をすればよいか明確になりました。
ビジネススキルに定評のある御社が実施するIT研修だったので、安心することができました。自社の配属先に応じ、カリキュラムを「開発コース」か「インフラコース」か選択することができたのでよかったです。

Feature

サービスの特長

特長その1

1年間かけて「テクニカルスキル」×「ヒューマンスキル」の2軸を徹底的に指導します

  • 現場で信頼されるITエンジニアになるためには、1年目に「良い型」を身につけることが重要です。講師やクラス担当が、一人ひとりに合わせて「テクニカルスキル」×「ヒューマンスキル」の能力開発を全面的にサポートします。現場配属後に手薄になりがちな期間も、1年間のカリキュラムのため、適時適切なタイミングでしっかりサポートします。

特長その2

再復習することで、知識の定着と業務の再現性を高めます

  • 現場配属後も定期的に研修が実施されます。1年間の長期カリキュラムを通して、人材育成に精通しているクラス担当者が受講者の成長を見守り続けます。企業担当者と、受講者一人ひとりに対するフィードバックやアドバイスをする機会を設けることで、入社時研修で学んだ内容の再確認や日々経験する業務の棚卸をすることができます。

特長その3

自己認識とフィードバックを継続して実施するカリキュラムにより、受講者の成長を促進することができます

  • 各カリキュラム、定期的に振り返りやテストを行うことで、正しく自己認識をすることができます。ヒューマンスキル、テクニカルスキル強化の観点から、講師だけでなくクラス担当者や貴社のご担当者と、複数の方向から受講者をサポートできる体制を整えています。


Calendar

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eパックオプションのカリキュラムは
こちら

Flow

利用開始までの流れ

サービス利用開始までの流れ
  • お問い合わせ

    お問い合わせフォームより、お問い合わせください。後日、コンサルタントよりご連絡いたします。
  • お打ち合わせ

    担当コンサルタントが貴社のご状況をお伺いしながら、サービスの詳細をご説明いたします。
  • お申し込み

    導入決定後、各種書類を郵送にてご返送、もしくは担当コンサルタントまでご連絡ください。
  • ご案内

    当社の事務局より企業担当者様宛に研修のご案内をご連絡いたします。メールをご参照ください

FAQ

よくあるご質問

情報システム開発の基礎から学べるので、プログラミング未経験者・初心者の方でも安心してご受講いただけます。
1年間のコースとなります。詳細の日程に関しては、当社までお問い合わせください。
パソコン、Wi-Fi機器、テキスト等は当社でご用意し、貸し出し・郵送いたします。
支援実績13,000社、400万人以上の受講者に人材育成してきたからこそ、技術スキルだけでなく、ヒューマンスキルも徹底的に身につけるカリキュラムになっております。講師登壇が豊富な担当コンサルタントが手厚いサポートいたします。
現場経験豊富な講師がテクニカル面を担当し、厳しい試験を受けている人材育成の専門家がクラスの担当を行い、ビジネススキルを担当します。
厚生労働省の人材開発支援助成金を活用することで、最大80%前後助成される可能性があります。サポートに精通した担当者が、きめ細やかにお悩みにお答えします。※助成金が利用できるか否か、お客様ご自身でご確認・ご判断の上、申請手続きもお客様ご自身で行っていただきますよう、お願いいたします。