テレワーク時代の人材育成

テレワークで成果を上げるために必要なこととは?

テレワークシフトが急速に進む現在、働き方のパラダイムシフトがいよいよ始まったと感じる方も多いのではないでしょうか。 状況に左右されず事業を継続していくためには、働き方を進化させ、今からテレワーク時代を見据えた取り組みを行っていく必要があります。 これまで対面で行っていた社内ミーティングや外部との打ち合わせはWeb会議に替わり、業務の進捗報告やちょっとした相談はメールやチャットツールでのやりとりが増えるなど、テレワークは業務に様々な変化をもたらします。 そんなテレワーク時代に活躍する人材を育成するためには、どのような取り組みを行えばよいのでしょうか。

よくあるお悩み・課題

一般社団法人日本テレワーク協会によると、テレワークとは「tele = 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語で、「情報通信技術(ICT)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方」のことを指します。

働く場所や時間の制約を受けずに多様な働き方が可能で、育児・介護期社員などで通勤が困難なケースにも対応できるため、労働人口の減少が進む中、労働力を確保できるのは大きなメリットと言えるでしょう。
また、通勤・移動時間の短縮などによる生産性向上、ライフワークバランスの充実による離職率の低下、BCP(事業継続計画)対策など、ほかにも様々なメリットが期待できる一方、テレワークにはオンライン特有の課題があります。

  • テレワークだと仕事の管理が難しく、生産性向上につながっているのか分からない
  • 出社機会が減少し、社員のモチベーションを維持・向上させるマネジメントが難しい
  • OJTや研修、Web会議など、オンラインだからこそ気をつけるべきポイントを知りたい

テレワーク時代の人材育成手法

このような課題を解決するにはまず、自社においてテレワーク環境でもすぐに取り組める育成方法を検討してみるとよいでしょう。 テレワーク検討中や導入したばかりの企業であれば、現状の課題からすぐに着手できる育成方法を見つけ出しやすく、少しずつ強化していくことも可能なため、小さく始めて大きく育てることがポイントです。

特にテレワークは直接対面でのコミュニケーションが減少することで、お客様との商談や社内ミーティング、OJTなど業務への影響も考えられるため、オンラインでもスムーズなコミュニケーションを図れるようになる研修や、社内の共通言語を増やすモバイルツールなどを早い段階で活用するとよいでしょう。

OJT(On-the-Job Training)

在宅勤務中の育成対象者への業務指示・報連相・フィードバックにおけるポイントをおさえておけば、テレワークでもオンラインを通じてOJTを行うことができます。当社では体系的なOJTのノウハウと、在宅勤務でも新入社員が育つOJTのポイントをお伝えする研修プログラムをご紹介しています。また、遠隔でも自発的に報連相をコミュニケーションを行うための研修などもありますので、参考にしてみてください。

研修

地方や海外拠点勤務者だけでなく、時短勤務や育児中の社員などの参加も可能になることから、集合型研修からオンライン研修に移行している企業も増えています。オンライン研修といっても様々な形態があるため、自社の状況や目的に応じて検討する必要があります。テレワーク時代においては、オンライン研修と会場での集合研修を切り替えられる「フレキシブルラーニング」を導入すると、外部環境の変化にも柔軟に対応できるのでおすすめです。

  • 個別オンライン学習
    受講者それぞれの課題に合わせたテーマを、空いた時間に、各人のペースで受講できるのが特徴です。
  • オンライン集合研修
    テレワークでも会場型研修と同じライブ研修をオンラインで受講することができます。オンライン集合研修には、自社に適した研修プログラムにカスタマイズできる「オンライン企業内研修」と、研修を通して社外の分野・業界の異なる他社社員と「他流試合」を行える「公開型オンライン集合研修」があります。

オンライン研修体験者の声

  • オンラインでも集中して受講できました。今後、オンライン研修を導入した方が良いと感じました。
  • オンライン研修ということで不安でしたが、講師の話し方がとても分かりやすく参考になり、とても有意義でした。
  • 「全階層に向けた組織開発の必要性」など、人材育成の重要なポイントを詳しくお伺いでき、大変勉強になりました。

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