【若手向け】マルチタスクの進め方|研修を探す|組織開発・人材育成

こんな方におすすめの研修です

  • やるべきことが多過ぎて1つ1つの仕事に集中できていない
  • 複数の仕事を同時に進めることが苦手だ
  • 様々な仕事を抱えて「いつ」「何をするべきか」がわからなくなっている
  • 「手際よくやれ」と言われたことがある
こんな方におすすめです||経営戦略概論

こんなことが得られます

マルチタスクを推進し、高い生産性で仕事を進める人材が行っている思考の本質や推進手順を学ぶ

できる業務が増えてくると、「同時に複数の仕事を進める」ことを求められます。しかし、人間は複数の仕事を同時に進めると生産性が著しく下がってしまいます。
本研修では、マルチタスクを正しくこなすうえでの思考法や作業のポイントをお伝えします。
仕事の量に左右されない働き方を実践し、成長のステップにできる内容です。

研修受講者の声

  • 見つけた仕事を片っ端から行うことはマルチタスクではありませんでした。
  • テキストに出てくる悪い例が自分のようで情けなくなりました。見つめ直す良い機会になってよかったです。マルチタスクができる人間になれるよう少しずつ変わっていきたいです。
  • マルチタスクとは何なのか、大いに理解できました。仕事が複数あるとパニックになりますが、順番を決め確実に仕事をこなせるよう今後の仕事に活かしていこうと思います。

男女比

  • 男性 60%
  • 女性 40%

階層比

  • 新人 5%
  • 若手 65%
  • 中堅 25%
  • 管理職 5%
  • 経営陣 0%

満足度

  • 満足 97%

研修プログラム

研修時間:150分

1. マルチタスクとは

  1. (1)マルチタスクとは
  2. (2)シングルタスクとマルチタスクの違い
  3. 【ワークショップ】シングルタスクとマルチタスクはどちらが難しいか、そしてその理由を考えてください
  4. (3)脳の構造とマルチタスク
  5. (4)マルチタスク人材が求められている背景

2. マルチタスクをこなすポイント

  1. 【ケーススタディ】設定されたケースから、マルチタスクをこなす上で良くなかった点、その改善点を考えてください
  2. (1)マルチタスクをこなすためのポイント
  3. (2)シングルタスク化することの重要性
  4. (3)タスクの一元管理
  5. (4)思考と作業
  6. (5)意思に頼らない仕組み
  7. 【ケーススタディ】タスクを全て書き出し、思考のタスクと実行のタスクに分類後、優先順位をつけてください

3. マルチタスクを進める上で心がけるべき点

  1. (1)影響範囲を考える
  2. (2)影響範囲を考えないことによるリスク
  3. 【ワークショップ】直近の業務に影響する人を洗い出し、注意点を検討してください

4. 今後の行動計画

*内容は変更になる可能性があります

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