コラム|人材育成・社員研修
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OJT研修とは?意味・目的と効果的に進める方法を紹介
OJTは現場における育成の要です。一方で、そのOJTが「機能していない」ことにお悩みを抱えている企業も多くいらっしゃるのも事実です。今回は、OJTを「機能させる」ための施策の1つとしてあげられるOJT研修を掘り下げ、効果的なOJT研修を実現させるポイントをお伝えします。
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eラーニングの効果的活用、そのポイントは?
今やほとんどの企業が利用するe-learningですが、「導入したが積極的に利用する社員が少ない」など、お悩みを抱えている企業も多いのではないでしょうか。今回は、当社がクライアント企業のe-learning活用支援を行う中で見えてきたe-learning活用のポイントをお伝えいたします。
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研修内製化・外注化を判断する際のポイント
社員教育の代表手段である研修ですが内製型、講師派遣型、公開型などのその形態は様々です。本稿では内外製それぞれのメリット及びデメリットを整理した上で、その判断をどのようにすべきか考えたいと思います。
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人材育成の「仕組み」、皆さんの会社にはありますか?
経営上の課題として多くの企業があげられるのが、人材育成です。中には、人材育成に纏わる制度をいくつも構築し、多くの施策に取り組んでいるにも関わらず、なかなか効果が出ないという声もお伺いします。では、企業における人材育成を成功させるカギはどこにあるのでしょうか。今日のキーワードは「仕組み」です。
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イノベーションを起こすきっかけは多様な人材との交流にあり
「イノベーションを起こすのは難しい」。まだまだそういった認識の方も多いのではないでしょうか? 今回のコラムでは、企業の成長に欠かせないイノベーションに焦点を当て、イノベーション創出力を高めるために持っておきたい視点や取り入れたい仕組みについてお伝えします。
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社員研修の中でアウトプットを意識し“知識”を“スキル”に
人事担当者の知りたいに応える「人材育成コラム」。これまで、階層別・テーマ別の社員研修を実施する際のポイントなどをお伝えしてきましたが、今回は社員研修全般に共通する、研修を企画する際に取り入れていただきたい考え方をご紹介します。
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行動変容につなげる効果的な企業内研修設計のポイント ー行動変容ステージ理論と「4:2:4」の法則-
「学ばせたことが職場で活用されていない」「気づきはあるが、行動変容につながっていない」・・・人材育成のご担当者からよく聞くお悩みです。今回のコラムでは、成果につなげるための「行動変容」の理論的背景を確認しつつ、行動変容を促す研修の在り方について考えます。
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せっかく立てた人材育成計画 - 「研修」の取り入れ方で達成までの道のりは変わる
人材育成計画で掲げた目標を達成するに当たっては、「OJT(On-the-Job Training) 」、「OFF-JT(Off-the-Job Training) 」、「自己啓発」の3つを継続的に実践していくことが必要です。中でも、多くの企業が注目しているのが「OFF-JT」の1つ、「研修」です。本コラムでは、人材育成計画を効率的に進めていくための研修選びのコツをご紹介します。
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自己成長する新入社員を育てるための内定者フォロー・内定者教育の在り方
新入社員教育、内定者教育、内定者フォローの在り方は時代の変化に合わせて常に変革する必要があります。今回は自己成長できる人材を育てるために非常に大切な、内定時代から入社3年間のゴールデンエイジの教育の在り方についてご紹介します。
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新入社員研修の落とし穴とは?
春の風物詩である新入社員研修から半年が経ちました。当社では毎年1,000社ほどの新入社員研修をお手伝いさせていただいていますが、新入社員研修を実施される企業に対して当社が必ずお伝えしている「新入社員研修を失敗に終わらせないためのお願い」があります。