コラム|人材育成・社員研修
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新入社員育成のコツとは?新人・若手社員のモチベーションを高める接し方と育成方法
新入社員育成の成功のカギとなるのが、先輩社員や上司の「新入社員に対する接し方」です。皆さんの社内で、「新入社員が何を考えているのか分からない」、「新入社員のモチベーションが低く、悩んでいる」といったお悩みはございませんか。今回は、新入社員との接し方、具体的な指導方法についてお伝えします。
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eラーニングの効果的活用、そのポイントは?
今やほとんどの企業が利用するe-learningですが、「導入したが積極的に利用する社員が少ない」など、お悩みを抱えている企業も多いのではないでしょうか。今回は、当社がクライアント企業のe-learning活用支援を行う中で見えてきたe-learning活用のポイントをお伝えいたします。
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社会人の勉強時間は1日6分間? 効果的な自己学習を実現する2つのポイントと代表的な学習方法の特長
皆さまは業務時間以外に、自己啓発や資格取得などの自己学習を行っていますか?「社会人にも自己学習が必要」とはいわれますが、いったいなぜ自己学習をしなければならないのでしょうか。そして、どのような自己学習をすればよいのでしょうか。今回は、社会人に必要な自己学習とは何かを掘り下げます。
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管理職の役割とは? ―管理職が担うべき仕事について
管理職の業務は年々増え、業務内容も複雑化しています。また課長職の99%以上はプレイヤーを兼務しているという調査結果もあります。今回のコラムでは、このような状況下で管理職が必ず押さえなければならない役割とは何か考えたいと思います。
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経営者・経営層の役割とは?成功する企業の人材育成と研修事例
企業経営における人材育成の位置づけが年々高まっています。経営者・経営層はどのように人材育成に関与すればよいのでしょうか。今回は経営者・経営層が人材育成においてどのような役割を担うべきか考えたいと思います。
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人材育成の「仕組み」、皆さんの会社にはありますか?
経営上の課題として多くの企業があげられるのが、人材育成です。中には、人材育成に纏わる制度をいくつも構築し、多くの施策に取り組んでいるにも関わらず、なかなか効果が出ないという声もお伺いします。では、企業における人材育成を成功させるカギはどこにあるのでしょうか。今日のキーワードは「仕組み」です。
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メンター制度とは?会社組織の活性化とロイヤルティ向上をもたらす教育制度
「師匠」といった意味でも使われることの多いメンター。しかし企業におけるメンター制度は少し意味合いが異なります。今回のコラムでは、当社にもご相談の多いメンター制度について、定義から事例、導入の際のポイントなどを考えてみたいと思います。
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新入社員は昔と違う?それとも同じ? 新入社員教育を考える
将来は転職するかも…と考える新入社員が増加傾向にある中、いかに「与えられた仕事に執着し成果を出す」という意識のスイッチを入れるかが新入社員教育の最重要課題です。今回のコラムでは、近年の新入社員の傾向や彼らを取り巻く環境を踏まえ、上司・人事部が実践したい効果的な教育方法をご紹介します。
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社員研修の中でアウトプットを意識し“知識”を“スキル”に
人事担当者の知りたいに応える「人材育成コラム」。これまで、階層別・テーマ別の社員研修を実施する際のポイントなどをお伝えしてきましたが、今回は社員研修全般に共通する、研修を企画する際に取り入れていただきたい考え方をご紹介します。
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豊かな経験と技術を持つ高齢者・シニア人材の活用で人手不足時代を支える
少子高齢化が進む日本は、今や労働力不足は待ったなしの状態と言われています。その打開策の一つとして注目されているのが「高齢者活用」。今回は、高齢者の雇用を推進するに当たって、企業が取り組むべき対策や注意したいポイントをご紹介します。
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人材の“評価”と“育成”に役立てたいアセスメント -管理職が知っておくべき基礎知識-
人材の能力や特性、適性など、目に見えない側面を明らかにする「アセスメント」は、昇進・昇格などの人事評価や、個人の能力開発・キャリア開発といった人材育成に活用されています。今回は、アセスメントの機能や必要性を改めて確認するとともに、代表的なアセスメントの方法についてご紹介します。
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「中堅社員育成」 ―将来を支える中堅社員にこそ教育機会を!担うべき役割とは?
上司と部下をつなぐ潤滑油としての役割を担い、次期リーダー候補である中堅社員は、企業競争力を強化するキーパーソンとして位置付けられています。一方で、中堅社員の教育に力を入れている企業は多くありません。今回は、中堅社員教育の重要性と、研修を取り入れる際のポイントをご紹介します。
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人材育成のポイントとは?-現場の意見を尊重した教育計画の落とし穴-
教育計画を立案する際、現場の意見を尊重することで社員の学習意欲を向上させようと取り組む企業が多くあります。しかし、現場の意見を尊重する人材育成には、見逃せない課題があります。今回は教育計画を考える上で知っておきたい、人材育成と現場の意見の関わり方についてお伝えします。
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人材育成の方針を適切に定めるための視点
人材育成の担当者が社員の人材育成を検討するとき、「この年次の社員に実施する研修は…」といった具合に、目先に迫った施策に焦点が当たりがちです。しかし、この視点だけでは、会社の将来を考えている経営者の視点とは必ずしも合致せず、経営からずれた方針を設定しかねません。このコラムでは「経営の視点に立って人材育成の課題を考える」ためのポイントをお伝えします。
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行動変容につなげる効果的な企業内研修設計のポイント ー行動変容ステージ理論と「4:2:4」の法則-
「学ばせたことが職場で活用されていない」「気づきはあるが、行動変容につながっていない」・・・人材育成のご担当者からよく聞くお悩みです。今回のコラムでは、成果につなげるための「行動変容」の理論的背景を確認しつつ、行動変容を促す研修の在り方について考えます。
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“経験”を“成長”につなげるには? 部下が自然に動くようになる「仕事の任せ方」
人材育成なくして企業の成長なし。企業にとって、人材が大切なことは言うまでもありません。 今回は、会社の成長につながる社員の成長、その社員の成長に欠かせない「経験」の場を与える際に注意すべきポイントをご紹介します。
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中途採用者の入社教育 - 社員の入社後活躍のために、上司・会社が取り組むべきこととは
即戦力を期待しての中途採用。経験はぴったりのはずなのに、思ったように活躍してくれない・・・なんてことはないでしょうか。今回は中途採用に関する課題の中でも入社後の育成、特に新しい組織に適応するために求められる知識・スキルとその能力開発に必要なポイントをご紹介します。
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せっかく立てた人材育成計画 - 「研修」の取り入れ方で達成までの道のりは変わる
人材育成計画で掲げた目標を達成するに当たっては、「OJT(On-the-Job Training) 」、「OFF-JT(Off-the-Job Training) 」、「自己啓発」の3つを継続的に実践していくことが必要です。中でも、多くの企業が注目しているのが「OFF-JT」の1つ、「研修」です。本コラムでは、人材育成計画を効率的に進めていくための研修選びのコツをご紹介します。
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働き方改革の担い手である管理職が目指すべき「成果を出せるリーダー」の条件 ~求められるスキルと学び~
明確なビジョンをもってリーダーシップを発揮し、個人ではなく組織として成果を出すことができる人材が管理職のあるべき姿。分かってはいても、なかなか思い通りの人材を確保できないのが実情です。今回は、組織の成果を担う管理職の育成に役立つ「管理職研修」についてご紹介します。
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新入社員の特徴と育成の在り方を考える
当社では毎年約1,000社のクライアント企業に新入社員研修を提供し、受講者である新入社員にアンケートにご協力いただいています。今回は、新入社員4,000名のアンケート結果から浮かび上がる傾向と対策についてご紹介します。
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内定者フォローの目的と辞退防止・早期戦力化を実現する研修や教育の在り方
2017年新卒採用は学生が企業を深く吟味する時間が少ないまま、内定を獲得してしまう状況が生じやすくなり、結果として、近年で最も内定者の内定辞退が起こる危険が高くなっています。今回は内定者フォローについて、各社が取り組む内定者フォローの事例も交えてご紹介します。
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自己成長する新入社員を育てるための内定者フォロー・内定者教育の在り方
新入社員教育、内定者教育、内定者フォローの在り方は時代の変化に合わせて常に変革する必要があります。今回は自己成長できる人材を育てるために非常に大切な、内定時代から入社3年間のゴールデンエイジの教育の在り方についてご紹介します。
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新入社員研修の落とし穴とは?
春の風物詩である新入社員研修から半年が経ちました。当社では毎年1,000社ほどの新入社員研修をお手伝いさせていただいていますが、新入社員研修を実施される企業に対して当社が必ずお伝えしている「新入社員研修を失敗に終わらせないためのお願い」があります。