コラム|人材育成・社員研修
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人事評価制度の改定は慎重に。人事評価制度改定の落とし穴
事業環境の変化に合わせた人事評価制度の改定は、企業にとって必要な施策の一つです。しかし、中には改定をして良い結果を得られない企業があります。良い結果を得る企業とそうでな企業にはどんな違いがあるのでしょうか。今回は人事評価制度改定の落とし穴について考えていきます。
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研修内製化・外注化を判断する際のポイント
社員教育の代表手段である研修ですが内製型、講師派遣型、公開型などのその形態は様々です。本稿では内外製それぞれのメリット及びデメリットを整理した上で、その判断をどのようにすべきか考えたいと思います。
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管理職の役割とは? ―管理職が担うべき仕事について
管理職の業務は年々増え、業務内容も複雑化しています。また課長職の99%以上はプレイヤーを兼務しているという調査結果もあります。今回のコラムでは、このような状況下で管理職が必ず押さえなければならない役割とは何か考えたいと思います。
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人材育成の「仕組み」、皆さんの会社にはありますか?
経営上の課題として多くの企業があげられるのが、人材育成です。中には、人材育成に纏わる制度をいくつも構築し、多くの施策に取り組んでいるにも関わらず、なかなか効果が出ないという声もお伺いします。では、企業における人材育成を成功させるカギはどこにあるのでしょうか。今日のキーワードは「仕組み」です。
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「MECE」な思考でロジカル・シンキングの効果を高める
ロジカル・シンキングについて学んでいると必ず目にする「MECE」というキーワード。わかっているようで、きちんと理解できていると言い切れる人は少ないのではないでしょうか。今回のコラムでは、「MECE」の定義とは何か、仕事にどのように活かせばよいのか、どのように身に付けるのかをお伝えいたします。
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プレゼンテーションの目的は「アクションを起こしてもらう」こと
顧客にサービスを購入してもらう、役員に企画を提案し承認してもらうなど、どのような業種、どのような職種でも必要となるプレゼンテーション。今回はプレゼンテーションの目的や、プレゼンテーション技術を磨くためのポイント、またバックオフィスの社員によるプレゼンテーションの注意点などを考えてみたいと思います。
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豊かな経験と技術を持つ高齢者・シニア人材の活用で人手不足時代を支える
少子高齢化が進む日本は、今や労働力不足は待ったなしの状態と言われています。その打開策の一つとして注目されているのが「高齢者活用」。今回は、高齢者の雇用を推進するに当たって、企業が取り組むべき対策や注意したいポイントをご紹介します。
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「中堅社員育成」 ―将来を支える中堅社員にこそ教育機会を!担うべき役割とは?
上司と部下をつなぐ潤滑油としての役割を担い、次期リーダー候補である中堅社員は、企業競争力を強化するキーパーソンとして位置付けられています。一方で、中堅社員の教育に力を入れている企業は多くありません。今回は、中堅社員教育の重要性と、研修を取り入れる際のポイントをご紹介します。
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人材育成のポイントとは?-現場の意見を尊重した教育計画の落とし穴-
教育計画を立案する際、現場の意見を尊重することで社員の学習意欲を向上させようと取り組む企業が多くあります。しかし、現場の意見を尊重する人材育成には、見逃せない課題があります。今回は教育計画を考える上で知っておきたい、人材育成と現場の意見の関わり方についてお伝えします。
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人材育成の方針を適切に定めるための視点
人材育成の担当者が社員の人材育成を検討するとき、「この年次の社員に実施する研修は…」といった具合に、目先に迫った施策に焦点が当たりがちです。しかし、この視点だけでは、会社の将来を考えている経営者の視点とは必ずしも合致せず、経営からずれた方針を設定しかねません。このコラムでは「経営の視点に立って人材育成の課題を考える」ためのポイントをお伝えします。
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行動変容につなげる効果的な企業内研修設計のポイント ー行動変容ステージ理論と「4:2:4」の法則-
「学ばせたことが職場で活用されていない」「気づきはあるが、行動変容につながっていない」・・・人材育成のご担当者からよく聞くお悩みです。今回のコラムでは、成果につなげるための「行動変容」の理論的背景を確認しつつ、行動変容を促す研修の在り方について考えます。
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中途採用者の入社教育 - 社員の入社後活躍のために、上司・会社が取り組むべきこととは
即戦力を期待しての中途採用。経験はぴったりのはずなのに、思ったように活躍してくれない・・・なんてことはないでしょうか。今回は中途採用に関する課題の中でも入社後の育成、特に新しい組織に適応するために求められる知識・スキルとその能力開発に必要なポイントをご紹介します。
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専門力のベースとなる基本スキル向上のために
ビジネス環境の変化がますます激しくなっている昨今、ビジネスパーソンに求められるスキルとは何でしょうか。各業種・職種の専門性を高めることは極めて重要ですが、専門性が有効に機能する期間も短くなる傾向にある中、専門性の土台となる「基本スキル」の重要性がより高まっています。今回はこの「基本スキル」についてお伝えします。
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せっかく立てた人材育成計画 - 「研修」の取り入れ方で達成までの道のりは変わる
人材育成計画で掲げた目標を達成するに当たっては、「OJT(On-the-Job Training) 」、「OFF-JT(Off-the-Job Training) 」、「自己啓発」の3つを継続的に実践していくことが必要です。中でも、多くの企業が注目しているのが「OFF-JT」の1つ、「研修」です。本コラムでは、人材育成計画を効率的に進めていくための研修選びのコツをご紹介します。
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働き方改革の担い手である管理職が目指すべき「成果を出せるリーダー」の条件 ~求められるスキルと学び~
明確なビジョンをもってリーダーシップを発揮し、個人ではなく組織として成果を出すことができる人材が管理職のあるべき姿。分かってはいても、なかなか思い通りの人材を確保できないのが実情です。今回は、組織の成果を担う管理職の育成に役立つ「管理職研修」についてご紹介します。
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新入社員の特徴と育成の在り方を考える
当社では毎年約1,000社のクライアント企業に新入社員研修を提供し、受講者である新入社員にアンケートにご協力いただいています。今回は、新入社員4,000名のアンケート結果から浮かび上がる傾向と対策についてご紹介します。
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内定者フォローの目的と辞退防止・早期戦力化を実現する研修や教育の在り方
2017年新卒採用は学生が企業を深く吟味する時間が少ないまま、内定を獲得してしまう状況が生じやすくなり、結果として、近年で最も内定者の内定辞退が起こる危険が高くなっています。今回は内定者フォローについて、各社が取り組む内定者フォローの事例も交えてご紹介します。
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自己成長する新入社員を育てるための内定者フォロー・内定者教育の在り方
新入社員教育、内定者教育、内定者フォローの在り方は時代の変化に合わせて常に変革する必要があります。今回は自己成長できる人材を育てるために非常に大切な、内定時代から入社3年間のゴールデンエイジの教育の在り方についてご紹介します。
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経営戦略と連動した人事戦略とは?
当社では人材開発の責任者の育成を支援する「人材開発エキスパート養成コース」という研修を提供しています。今回はこの「人材開発の責任者」、「CLO」をキーワードにその歴史や役割をお伝えします。